腰から下が痺れ動けません。行きつけの病院では椎間板ヘルニアとの診断結果ですが湿布を貰えるだけで改善しません。セカ...

55歳・男性の健康相談

腰から下が痺れ動けません。行きつけの病院では椎間板ヘルニアとの診断結果ですが湿布を貰えるだけで改善しません。セカンドオピニオンを探しています。現在、生活保護受給者ですが本職はクロス屋です
相談日:2018/09/17

この相談者が感じている症状

慢性的な腰痛 手足が麻痺する

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

アムロジピン、ロヒプノール、マイスリー、ロキソニン、インヴェガ、

この相談の目的

セカンドオピニオン 医療機関を探している
男性・55歳
身長 165cm・体重 62kg
食欲:ある
顔色:赤い
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

消化器内科(胃腸内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

病状現状からの回復を望まれているのがよく伝わりました。
椎間板ヘルニアの状態に対して整形外科医によって治療方針に差が出来ているのが現状です。
基本的な考えは大工さん?ですので手をかけ改善すれば名医と呼ばれますが手を加えて現状維持でも少しの悪化でも含めて手術して悪くなったになります。
しかしながら1ヶ月以上も変わらなければ違う対応なり説明しないと患者さんは納得しません。
積極的なセカンドオピニオンを受け、納得される治療を選択なさってください。
ヘルニア脱出に、炎症があっての押し出し脱出の場合は安静で炎症軽減にともない脱出圧迫の改善する場合があると元の同僚に聞いたことがあります。1ヶ月以上、の今回が当てはまるか含めセカンドオピニオンを受けてください。
もちろん、お仕事復職する場合、クロス屋という運動量も話すことも大事だと思います。

以上、内科系の医師ですが自分も腰痛持ちのためにコメントをさせていただきました。

推奨診療科と医療機関タイプ

整形外科

可能性のある病気

椎間板ヘルニア 腰部椎間板ヘルニアによる神経根症 椎間板変性症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

精神科・神経科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 心療内科

もし椎間板ヘルニアの診断に疑問があるようでしたら、おっしゃるように他院整形外科を受診し、MRI検査、筋力検査などの検査を受けて、椎間板ヘルニアの診断を確認することをお勧めします。投薬治療、注射、コルセット、リハビリなど治療方針の相談に乗って下さると思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

整形外科

可能性のある病気

椎間板ヘルニア

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
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