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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
摂食障害についてお伺いします。 昨年より1年以上ダイエットをしており、平日は食べる量を減らし、週末はお菓子でもなんでも好きに食べるといった生活を続けた結果150 cmの31kgまで体重が減りました。 そろそろ体重が減るのはまずいな、と思っており、少し増やしても大丈夫かなと思い始めたのですが、ネットで色々と調べたところこの体重は拒食症の基準を満たしているようです。そして、拒食症を回復しようとしているときに過食症に移行することが多い、という意見が多く非常に不安で仕方ないのが悩みです。 なぜ、拒食症から回復するときに過食症になるのでしょうか。過食症について調べたところ、お腹いっぱいなのに食べるとか詰め込むように食べるといった症状があるらしいのですが今までにそのような症状が現れたことはありません。 そもそも私は拒食症なのでしょうか?ツイッターなどで検索すると、過食症の人は考えられないくらい大量の食べ物を一気に食べたような画像を投稿しており、自分もそうなってしまうのではないか?と不安で食欲がなくなり、それでさらに拒食症になってしまうのでは?というループでちょっとしたパニックに陥ります。 検索すると、過食症は拒食の飢餓の反動と聞きます。しかし、超少食の人やベジタリアン、少食健康法を実施している人が過食症になるという話は聞きません。「食べていない」ということは一緒なのに何故でしょうか?そして、過食症に明確な定義はあるのでしょうか。過食欲と食欲の違いとは?最近は、普通の食欲も「もしかしたらこれは過食症の前触れなのではないか」と過剰に心配しすぎ、食事に思考のすべてが支配されている状態でとても辛いです。食べる量が一緒であるのなら、拒食症とダイエッター、超少食の違いは何なのでしょうか。そして過食症にならないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。過食症という病気が不安すぎて、辛いです。過食症になりたくないです。自分が拒食症である、と自覚しなければこんなことで悩まなかったと思うと非常に辛いです。
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