医療Q&Aなび
home
トップページへ
コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
昨夜は体温調節ができず、寒く感じていていたにもかかわらず、ダラダラ汗をかいていました。(熱は37度前後しかない) そして腰痛から足に激痛が走り自分に起こされ、 朝から胸苦しさを抱え、日中には息苦しさに代わり、息をしているのに酸素足りない感から、メプチンエアーを吸いました。 しかし効き目がなく、思考がまとまらないような状態になってきて、言葉も上手く話せないぐらい舌がもつれるような感じの苦しさがありました。 なので、血流関係を自分で疑い救心を試しました。 結果、1~2時間ぐらい気休め程度に楽になりましたが、今度は頭痛が酷くなりバファリンルナを飲みました。 ようやく落ち着いたかと思っていたのですが、座っていながら目眩が出てきたと思ったら、暑くもないのに気持ちが悪い汗をかき始めました。 貧血のような状態になり、気分が悪く頭がクラクラした状態のまま我慢を続けていたら、また頭痛が酷くなり二時間空きでバファリンルナをさらに飲む事にしました。 先程ようやく、落ち着きましたが、 前回は、症状が出てから体調が悪い状態が2~3日尾を引きました。 こういった奇妙な状態は初めてではなく、去年から月1程度にあり、前回はあまりに辛くて受診したところ、軽い喘息発作ということでメプチンエアーを処方していただいたのですが…。 処方箋を試して前回も今回も効き目があったようには感じられませんでした。 このような場合、体調が戻ったとしても受診すべきでしょうか? 私が勤務している会社は体調を悪くしていると責められるので、受診は土日で行くことになります。 恐らく、それまでには体調も今よりはるかに良くなっているのではないかと予想するのですが、 毎月な繰り返している感じがするので、根気よくその原因や対処方を追及した方がいいのか迷っています。 現在、喘息を含め体調管理は内科に診ていただいておりますが、他の科でも適していると思われるところがございましたら、是非教えていただけますと助かります。 尚、2週間前は扁桃腺下に出来物が出来て化膿し抗生物質を処方箋されました。(内科) ※喉の痛みは慢性的にいつも右側 1週間以前は奥歯(右親不知付近)から痛みだし、片顔面、目下(ゴルゴ線下)から耳周り首リンパ辺りまで痛み寝れないほどでやはり抗生物質を処方されました。(歯科) そして、今週です… 2017年乳がん(温存手術、放射線治療済み、ホルモン治療拒否) 2018年喘息、冠動脈石灰化 年末年始 インフルエンザ 直近3ヶ月以内に体重減少4~5kg(現在下げ止まりました。) 今月 血液検査 白血球(通常3300のところ2700)以外は問題なし※白血球は毎度マイナス数値(3100)ぐらいな傾向なため、重篤ではないと診断されました。 ご意見、アドバイスを どうぞよろしくお願い致します。
医療Q&Aなびのご利用にあたって
医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。