浪費癖が激しい
ゲーム依存症の症状に大きな自覚がある
両親が怖い
イライラして頭に血が上って仕事の速度が落ちる
対人恐怖症かもしれない
最近精神的苦痛から呼吸がきつくなる場合ができた
睡眠が5時間以上とれなくなった
軽度自閉症と疑われている
苦手や嫌いな質問をされると頭が真っ白になって口や手が震えたり呼吸が無意識に止まることがある
過去のトラウマが沢山ある
精神病の疑いがあるということを相談できる人がいない、また周囲が精神病の存在を知らない
行動に移すのに時間がすごい掛かる
作り笑いが激しい
インターネット内の無料ストレス審査でうつ病と診断された過去がある
好きなことや仕事以外のことが頑張りにくい
感情的になり泣くことが増えた
未成年時は自殺願望があった
読書や仕事中、話を聞かされている時など、途中から頭の中で音楽やドラマのシーンや過去の出来事が勝手に流れてきてしまい、物事に集中できない、内容が消えたり、会話が聞くことがものすごく大変になることがかなり多い。
苦手な勉強でも、興味がある本や趣味などの好きな事でも、途中でやめてしまうことがある。いきなり集中力が切れ、体がだるくなったり神経が他の所に飛んでしまう。それで怒られて自分を責めざるを得ない環境に立たされ、頭と心が締め付けられる感覚を幼い頃によくされた。
話の内容が覚えられない、すぐ忘れてしまうことが稀にある。
時々過去が思い出せなくなる。
両親が勧めた習い事を幼い頃によくしていた。今思えば、両親がせっかく勧めてくれたからやってみようという気持ちもあったが、それはもしかしたらほんの少しだけだったようにも感じる。習い事をしていたのは両親に喜んでもらうため、両親からの勧めを断るのが怖かったという感覚があるような気がする(6歳のころ)。だがその習い事が続かなくなったり、成果が出なくて苦戦している時、飽きがではじめた時、辞めたくてサボれる環境があったらサボりたいと思うことがあったけど、怒ると怖い両親に恐怖を感じて頑張っていたこともあったが、それが成果に繋がらないことが慢性的に続いて、そこから習い事でそれの影響で怒られる度に号泣して、やめることが1つ2つ増えて、それに乗じたのか分からないが、母親がうつの症状(35~40歳で更年期障害の可能性)で、こんな子に育てた覚えはなかった、とか、ちゃんと(勉強)やってればねー(こんな子にはならなかったのに)と自分を否定する言葉を吐くようになり、その家庭に影響されたのか、父親も心がすさみ、怒りやすくなって、38~46歳の8年間位、夫婦関係、家族関係が悪化し、その時自分は9~17歳で、子供の人格が形成される6~12歳の間、そのギスギスな家庭環境の中にいて、気づいたら人が怖くなる自分に育ってしまっていた(自覚症状を感じたのが13歳頃)。それ以外に自殺願望やゲームで現実逃避(家の中で父が帰るとよく夫婦喧嘩の罵声が聞こえてきて、それを聞こえないようにイヤホンして聞こえないように自分の部屋にこもり、ゲームに逃げ込んだ)するようになって視力が低下した。視力が低下したことを学校の身体検査でバレた時に、「ゲームしすぎたからこうなった」などの罵声も飛ばされ、両親に対する怒りがピークに達する16~17歳頃は両親に対する殺害願望が湧いた時代もありました(だが殺害願望より恐怖心が勝って行動には移してない)。
17歳の頃に母親がついに精神病院に通うことになり、うつ病と分かってから、父親が改心してこれからは家族仲良くやるから許してほしい、今までごめんと伝えられる。
謝られて、確かに面倒や世話はしてくれるようにはなったが、長年家庭環境を崩壊させてきた両親のため、その人間力(心の知能指数、EQの自己認識や自己管理のどこかが欠けていると思う)に違和感を感じ、面倒や世話をしてくれても信頼ができない。
その家庭環境に操られ、心が荒んだ自分はなにか苦手なことや必要なことに対して、頑張らないといけないと思いつつもなぜか頑張れなくなってしまう症状が病気だと気づくのも遅く(20歳)、現在はその原因を探すことに頭がいっぱいになっていて、人間関係や心の整理に苦戦しながら、気力が持つ限りの力を使って考えながら勉強し、社会人をし、少しずつストレスに対する耐性がつき始めている感覚がある。
この病気を治すのに家族の協力や周りのサポートが必要だとよく言われるが、こういった過去によって、家族のサポートを受けるのが正直嫌である。

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