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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
手がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
【現在抱える異変】 話す時に極度に緊張するようになってしまいました。人前だけでなく、誰よりも心を許している家族との一対一の会話でさえ、緊張するようになってしまったことが何よりもつらく、今後自分の話したいことがうまく言語化できなくなってしまうのではないかという不安もあります。 ひとり言でも緊張します。 現在一番悩んでいる具体的な内容としては、自分が話したい内容に、簡単な要素でも2個以上あると、話し出しで1つ目の要素を話している途中で、続きとして話したかった内容が真っ白になって「なんだっけ…?」ってなってしまいます。 頭に描いていた「この内容を話そう・話したい」という概念があるのに、話し始めると、途中で急に忘れてしまいます。 このような症状は生まれてから一度も感じたことがなく、何か精神的に異常が生じてしまったのかもしれないと直感的に思います。 【異変に至るまでの時系列】 事の発端と考えられるのが、ある日の研修です。約25人の教室で5分間のプレゼンをしました。1、2分経過したあたりから最後まで明らかに声が震えました。 大学時代にも同じような失敗が一度、未遂は数回ありました。社会人にとって致命的な欠点だと思い、克服したいと思い、インターネットで克服方法を軽く調べ、腹式呼吸を意識することにしました。 その後、人前で短く話す機会は何度かありましたが、あまり改善している感覚がなく、ますます不安になりました。 またある日、高校時代からの親友2人と食事に行きました。話すことに対して変な意識が向きすぎているせいかもしれませんが、気を張らずに話せる間柄なのに話す時に緊張しました。 その後の2日間、家族旅行をしました。一番気を張らないで話してきたはずの家族に話すにも、緊張から、話すこと自体に精一杯になりました。 一言二言でも緊張します。簡単なことでも考えながら話すことが難しく感じて、話すたびに体やのどが硬直する感覚がありました。 この旅行を終えたら、一人暮らしで新しい社会人生活を始めなければならないのに、家族に緊張していて、今後大丈夫なのか、悪化してしまった場合、近くに相談できる家族がいなくなってしまうのは大丈夫なのか、とどんどん不安になって今に至ります。 【私の背景】 社会人1年目です。約1ヶ月間、自宅から研修に通いました。 配属先での初出勤を控え、昨夜から親元を離れ初めての一人暮らしを始めました。 大学2年次に7ヶ月間の長期留学の経験がありますが、学生寮で常に友人達に囲まれた環境で寂しさを感じることはありませんでした。 そのため、今回の異変と不安が、一人でいるせいで余計に募っているのかもしれません。
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