25歳の頃、人生相談と言いますか、そこからたまたま、恋愛話の流れになり、何故、自分には彼女が出来ないのだろうか？と質問したら…義母(二人目の義母):確かにお前の今迄の家庭環境もお前の父親がお前に、今で言う精神的及び身体的DV、それから児童虐待法違反と嫁に来た私や今までのお前の母親達に対する精神的及び身体的DVと今も進行中の数限り無い無数の浮気は裁判で裁ける程に酷いから、そりゃあ、お前自身は前にも言った通り、お前は元々は頭良いし、賢いし、根明だし、本当に優しい性格だ。しかも、痩せたら本当に男前だよ。とてもと言うか、本当にあの男、ごめんけど、親父の息子なの？って言うぐらい、人格も人間性も全然違うよ。でも、今言った通りお前の父親の間違ったコミュニケーション方法と間違った教育方法と、父親が2回も壊した劣悪と言うより、「最悪な」家庭環境のせいで、お前は勉強意欲も全く無くなってしまい、クラスメイトや友達との人間関係までもが崩れてしまった。でも、アルバイト先の人達や前の職場の人達とは、まあ、プライベートは別としても、職場内や誘われたらの飲み会では上手く行ってるんだろう？自分:うん。義母:まあ、それでも、今も実の兄妹達や実母やおじいさんやおばあさんや親戚の人達の事や、私や私の連れ子達の事まで心配してくれている。しかも、2回目の離婚直後にお前と親父の二人切りの時に、お前に親父は「ごめん、辛い思いをさせて、すまなかった。次はちゃんとするから。」と言って頭を下げて来たから、お前も「うん、辛かったけど」と言って一回切りは泣いて許してやったんだろう？でも、私が嫁に来てからも親父の浮気や間違ったコミュニケーション、間違った教育方法は相変わらずだし、お前も相変わらず優しいけど、慣れない土地での初めての一人暮らしと専門学校の勉強にアルバイトにも忙しい中で、でも、心の何処かで無意識に自分の知っている人達全員の事が心配で、自分の彼女作りどころじゃないんじゃないかなあ？あ、でも、お前、そう言えば、私が前に看護師の仕事をしてたし、今はそのまま介護職をしている事も知ってるだろう？で、TVで「発達障害」って聞いた事ないか？自分「あるけど、どうして？」義母:お前、そのTVの内容で自分にも当てはまるものあったんじゃないか？自分:まあ、確かに、言われてみればなあ?と言う所はあったけど、TVでも言って様に飽くまで、誰にでも当てはまる可能性もあるものだし、ネットでも調べて見たけど、皆「発達障害、発達障害」と大パニックになっていて、医療機関がパンクしているみたいだし、そもそも、発達障害自体が元々、医師も誤診を起こしやすいって言われてるみたいだよ。でも、オカン(義母)は俺がその発達障害だって言いたいの？義母:そう！やっと気付いたか！そう！私から見たら、正にお前は発達障害者なんだよぉ?私は後妻だから、嫁に来て親父、アンタの息子は「障害者」だなんていきなり言える訳無いから、お前の口から「発達障害」の言葉をださせるのに苦労したよ(-。-)y-゜゜゜（笑）お前は発達障害者だ。だから、童貞を風俗でやっと捨てたのは良いけど、彼女も出来ないんだよ（大爆笑)今すぐ、病院へ行って、検査してもらって、障害者手帳を貰って来い！！自分:え？は？何でなの？いや、彼女の話とかは別として、それでも一人暮らしはちゃんと出来てるじゃん。そこで、何で障害や発達障害がどうのこうのになるの？意味不明なんだけど！義母:良いから、行け!?兎に角、精神科で診てもらえるから、良いから、ちゃんと行け!！??分かった？???自分:分かった(呆れる)。
その後は、そんな話の後だったので呆れて疲れ果ててながらも医療機関へ行き、受診。すると、直後に、問題の両親を精神科医(当時の主治医)が呼ぶと、二人はすぐに飛んで来て、昔から夏場はバテやすくて、今も疲れていてシンドイから、元気で健康的になる秋頃に検査等をしたいと言ったのに、何故か、受診者本人である自分には詳細な説明も何も全然に無いまま、まるで、事前に打ち合わせでもしていたかの様に、不思議なくらい話と検査から診断書及び、障害者手帳と障害者年金がトントン拍子に私自身の目の前に揃えられて、医師及び両親(所謂、毒親)から「25歳の今から、お前は発達障害者だよ」と何の根拠も無いままに言われてしまいました。しかし、様々な所謂、元同僚の「健常者」の方々や「福祉関連の職員の方々」、それから父親以外の「全親戚一同」が一言「勿論、誰にでも経験不足な事や得手不得手な事は有るよ。でも、何故、君の様に普通に会話、つまり、受け答えがきちんと出来て、君は君のお父さん以上に他人の気持ちを察して気配りや配慮が出来て、仕事もテキパキと要領良く短時間でスムーズにこなせる人で、しかも、君は実に心が豊かで優しい人だよ。それが証拠に、君が趣味で撮った写真や詩を見させてもらうと一目瞭然。こんなに色彩豊かで心が落ち着く写真や詩は、普通はプロの人が出す本を買わないと見れないよ。君はそのプロの人と同じ事を今、趣味としてやっている。更に、タバコを吸っているにも関わらず味覚もプロの料理人と変わらないレベルの味の料理を趣味として食べさせてくれる。しかも、公私共に関係無く社会人としての人格と生来のモノであろう豪放磊落な性格を併せ持って、実にと言うか、本当に明るくて、でも、落ち着きがあり、分かりやすく喋ってくれるから、こちらも話をしやすい人だよ。それなのに、何故、そんな君が発達障害者と診断書を書かれて障害者手帳と障害者年金を貰い、所謂、「障害者」と言われて、長い間、不当な扱いを受け、おまけに大学にも行かせてもらえないばかりか、君程優秀な人物が生活保護って意味不明だよ。医師はこんなに素晴らしい人格者を目の前にして、何を血迷った事を言っているんだか、到底理解不能。」と。私も様々な人々と接し、様々な証言を得たり、様々なデータを解析した「結果」、私が発達障害の診断書を「持たない健常者」である事は判明出来ましたが、発達障害の診断書を持つ「発達障害者」である事は先述の通り、私にも分からないし、到底、理解し得ないし、納得も承認も及び、同意も為し得ません。従って、セカンドオピニオンと、その料金をご相談致したく、筆を取りました。
この今までの「32年間」と言う「貴重な時間」と「人が所有し得るあらゆる全ての権利及び、その保障と代価」を出来る事なら、貴方方「日本の医療者全員」と私の「親(毒親)」に全てをご返還頂きたく思う次第です。依って、これから先の人生は私の納得と同意と承認する「発達障害者としての診断書の削除及び、障害者手帳と障害者年金の全く存在し無い状態。」つまり、「健常者」としての人格を持つ人物として人生を歩める様に、此処に強く希望と主張をし、ご相談と致します。

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