医療Q&Aなび
home
トップページへ
コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
2011年18歳?2016年24歳まで、 高卒で仕事をしていました。職場、家庭のこと 色々が重なり何が原因か分からなかったけど 職場の人間関係も原因だったので辞めました。 辞める際に、心療内科にかかり 適応障害と診断を受け、その後は数回通ったのちに 治癒せずのまま、通院を辞めてアルバイトなどを短期でしていましたが、 心の不調が身体にもでていて 2018年5月に、働いてから 働けないままです。 2019年2月より、耳の調子が良くなく 耳鼻科に今かかっています。 家族にメニエール病を患う姉がおり、 おそらく私自身もメニエール病に限りなく近いけど 様子見だね。という段階で6月まで 数回通院しています。 雨、曇りの日に耳の聞こえが悪い、耳が詰まる 声が敏感に聞こえる、自分の食べる咀嚼音が響いて 音が耳に響かないものしか食べられない めまい、起き上がれないなどあり 心の不調かもと、漢方に詳しい先生を院内で 紹介してもらい、並行して両方の先生に 耳の方と、心のケアをしていただいていますが 耳の先生が一度、心療内科さんに行くような 症状だと思うから、耳鼻科だと上部の治療に過ぎず、完治出来てないのが気になるから 一度心療内科さんに行くべき、死んでしまうかもよとご心配いただいていて、 心療内科に行くべきかな…と迷っています。 自身の首を絞めてしまったこと、 彼との喧嘩で悲しくなり、自分の髪の毛を 坊主近くまで切ってしまったのが2019年1月です。 ただ、2016年に適応障害と診断なさった先生 じゃないところに、行きたいのです。 体のだるさ、 一日布団から起き上がれない時もあります。 友人との待ち合わせしておでかけも できなくなりました。 日々お腹を下しています。 外に出るのは16時以降だとやっと 支度ができます。 お風呂に入り、上がって、髪を乾かす スキンケアをする、メイクする、それだけで すごく疲れてでられなくなってしまうこともあります。理由有り無し関わらず涙が出てくることもあります。趣味を見つけて、仕事にしたい!と 直接掛け合ったりしたことがあり それは自己で検索すると、躁うつ病の方は 突拍子も無いことをハイテンションで 出来ると思ってしてしまうというのを見かけて わたしはそれか?!と思ってるけど どうなのかなーとか、不安だらけです。でも 今は、死にたいよりは、生きたいけど 体のバテやすさや、早くお金稼ぎを何かしないとな!と身体が追いつかないけど不安がたくさん っていうことがあります。 だらだら話してしまいすみません。 お力をお貸しいただけたら、幸です。 お忙しいところ、よろしくおねがいします。
医療Q&Aなびのご利用にあたって
医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。