・症状
①胸、肋骨、背中の刺すような痛み
(23歳の頃から、就職した夏頃から)
→以前内科で神経痛であるとされ、頓服薬としてデパスを処方される。飲んでしばらくすると多少和らぐが、眠気やふらつきが強いため使用することに抵抗感がある。

②立ちくらみ
(13.14歳頃から)
→寝ている姿勢や座った姿勢から立ち上がる時に視界が真っ暗になる。頻繁に日に何度も起きる。

③立ちくらみ時の痙攣(?)
(15歳頃から3〜4ヶ月に一度の頻度)
→立ちくらみと同時に、身体に力が入らない・身体が言うことを聞かない時(月一程度)があり、高校生の時に頭から倒れたことが何度かあるため、最近は予感がするとすぐにしゃがむようにしている。
3?4ヶ月に一度程度の頻度で、そういった立ちくらみの時にしゃがんで床にしがみついていると、身体がわなわなと震え、床に手足がガツガツと当たる時があり、痙攣しているのではないかと感じた。立ちくらみ中なので目は見えていないが、意識はある。

④息苦しさ
(今年2019年5月中旬から)
→?重い空気を吸っている感覚(鼻の奥で詰まる感じ)?喉の下の圧迫感?肺が開かない感覚、の3種類の息苦しさを日中・夜、屋内・屋外問わず頻繁に感じる。

⑤手足の血の気が引く感覚
(20歳頃から)
→手の痺れというより、血の気が引いて力が入らない感覚。

⑥朝の起きにくさ、寝すぎる
(20歳頃から)
→朝快適に目覚めることはなく、いつも頭と身体が重く起きられない。土日は身体のだるさもあり15時間以上寝る。

・現状の診断結果
脳神経外科でてんかんの検査のため脳波と頭部MRI、循環器科で心臓の検査のためホルター心電図、レントゲン、エコーを行った。
→それぞれで、てんかんや心臓の病気ではない、原因は不明と言われ、今後の治療方針が全く立っていない。(循環器内科ではおそらく起立性低血圧が原因のものもあるとは言われた)

・希望
①勤務先への診断書の提出
…朝気分が悪かったり満員電車で気分が悪くなることが多く、勤務時間前の朝礼に出席できないことがあり、勤務先から体調不良や治療の姿勢の証明、今後の働き方の模索資料として診断書の提出を求められている。(今までの診療科ではこれといった診断名がないため診断書を書けない、まだ書くべきではないと言われた)

②純粋な症状の改善・原因究明

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