医療Q&Aなび
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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
2月28日に37.5℃の熱があったため、相談センターへ確認のうえ、かかりつけ医に受診したが、不明熱とのことで3日分の解熱剤を処方してもらいました。 しかしその後も熱は下がらず、高いときで38.1℃、低いときで平熱の36.4℃と、体温の上下が激しい日が続きました。 咳や鼻水など、熱以外の症状はないが、会社より37℃を下回るまでは出勤を控えて欲しいとの事で、その後も自宅待機を継続していました。 3月9日、熱が下がらず(37.2℃前後)、会社から念の為再受診してほしいとのことで、再度同じかかりつけ医へ受診し採血を行うも、問題はなく、自律神経の乱れからくる発熱、低血圧による発熱の可能性があるため、薬は処方しない、普段通り生活して様子を見て欲しいと言われました。 その後も36℃台まで下がる日もあれば、37.5℃を上回る日もありました。37.5℃以上の発熱が4日以上続いた際、あらためて受診、もしくは大きな病院へ行こうと思いましたが、下がったり上がったりの繰り返しで、継続したものではなかったので、引き続き自宅待機で様子を見ていました。 3月17日、朝方に38.1℃の熱が出たため、念の為相談センターへ電話をしたところ、再度同じかかりつけ医へ受診し、レントゲンを撮ってきて欲しいとのことで、言われたとおりに受診しました。病院にて検温したところ36.4℃、レントゲン結果も問題なし、やはり不明熱、自律神経の乱れや低血圧からくる発熱だと思われるとのことでした。薬の処方はありません。 細かく検温結果を記録してはいませんが、3月22日の朝は36.2、昨日は検温はしておりません。 本日、そろそろ問題はないだろうと検温をしたところ、38.2℃だったため、自宅に常備していた解熱剤を飲みました。 相談センターへ再度連絡をするべきか、かかりつけ医ではなく大きな病院などで受診するべきなのか。昼間には体温が下がることが多く、何度も病院へ出向くと返って感染してしまうのではないかと、行くべきなのか躊躇してしまいます。
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