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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
3月初旬から喉の奥から気管支あたりにかけて痒みがあり、喉の奥に痰が絡んで咳払いをすることが多い。 のど飴を舐めていたら少しマシになったりする。 今まで花粉症などの経験はない。鼻炎はあり。 3月中旬に一度、かかりつけの内科で診察受けたが、発熱もなく、特に聴診器やレントゲンなどの診察はなく問診のみで、季節性のアレルギー症状だろうと言われ、ニポラジン、小青竜湯を処方されて服用。一時は治った気がしたが、また同じ症状が出てきたりしてスッキリとせず、毎日ずっと気になっている状態。一度、小青竜湯をやめて、薬局で買った麦門冬湯を飲んでいたこともあった。とにかく、喉と気管支あたりの痒みが続いて、それに伴う咳症状があるので気管支炎などになっていないか心配です。ドリンクを飲んだりのど飴を舐めていたら咳は治っている。 それ以外に、肩と背中の凝りもひどく眠りにくい。 病院に気軽に相談に行けないことが精神的にも辛くなっている。数年前まで海外在住だったためCovid-19についての海外の情報も多く入るなか、発展途上国のような日本の検査数の異常な少なさに憤りと恐怖心を感じるようになり、日を増すごとに極度のストレスを感じはじめ、息苦しさを感じることも多くなり、パニック障害の症状が日常でも出てきているのかも(?)と感じている。 セパゾンやレンドルミンを飲む量が明らかに増えている。普段の日常生活の中ではパニック発作は最近全く起きていなかった。 私の場合、暑さの中、電車やバスの中、人混みのショッピングモールなどでパニック発作が起きるが、自宅では普通は起きない。呼吸の苦しさ、過呼吸、息切れや、胸の苦しさなどの症状なのでCovid-19との区別が付きにくく、さらに不安になっている。
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