去年の年末12月から喉、胸のつかえや吐き気で胃カメラをしました。若干ヘルニアになっているようで逆流性食道炎を起こしやすい環境になっていると診断されました。その日からネキシウム、ガスモチン、ブスコパンを服用しました。このときは、すぐに良くなり回復したのですが、再び今年の3月頃からまた同じ症状になり病院へ。ことときは胸痛と喉のつかえがあったので心電図と胸部レントゲンをして異常がありませんでした。医師の診断は、逆流性食道炎とのことでタケキャブ、ガストロームが処方されました。それでも良くならないので甲状腺の検査、喉のエコー検査をしてもらいまた異常がありませんでした。この日から再びネキシウム、ガスモチン、ブスコパンを処方してもらい服用しました。それでも全く良くならないので便の検査もしていただき、大腸にも出血無しで異常なしでした。この日からドグマチールとパリエットというお薬を処方してもらいました。今まで飲んだお薬の中で一番効果がありました。4月、5月、6月と飲んでいたのですが副作用で母乳が出て生理が止まりました。再び病院へ行くとドグマチールの副作用だと言われストップされました。その日から六君子湯を処方してもらい服用していたのですが、喉や胸のつかえ、吐き気、食欲低下で食事も睡眠もあまりとれません。病院をかえた方がいいのでしょうか?

医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
 なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。