医療Q&Aなび
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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
4年前ほどから1年半前まで、精神科に受診していて、その時は不安障害と、自律神経失調症であると診断されました。 治療していたのですが、治療している期間中にホストのことを好きになってしまい、当時は大学生だったのですが、風俗に勤めることになりました。 学業と仕事の両立で病院に通うことが難しくなり、病院に通うことを勝手にやめてしまいました。 最後に病院に行ってから1年半ほど経つのですが ○勝手に治療をやめてしまった ○好きな人がホストであるというストレス ○仕事に対するストレス ○昼夜逆転の生活 ○食事の不摂生 ○大学を辞めてしまい、現在の勤め先が風俗のみで、将来が見えないという不安 ○信頼できる人をたくさん失ってしまった 等々が原因かと自分では思うのですが、不安障害と自律神経失調症と診断された時より、不安感や睡眠障害、動悸、下痢や便秘、頭痛などの症状が酷くなり、それらに加えて電車などで男性を見ると吐き気がしたり、被害妄想や希死念慮など今までになかったことが半年以上続いています。 精神科に通って体の症状、不安感や睡眠障害、被害妄想や希死念慮などをなくしたい、と思っているのですが、カウンセリングで全てを話すべきでしょうか? 恐らくこれらを全て話すと、ホストから離れるべきだと、風俗勤務を辞めるべきだと言われると私は予想しているのですが、今はできそうにありません……。 もしかしたら、心を治すと、ホストから離れられるかもしれない、とも思っています。離れたくないのですが、それは私が心が弱いせいかもしれないと思っているからです。でも今はそれができません。彼を失うのが怖いです。 彼と離れると、生活リズムや食習慣、仕事や彼に対するストレスがなくなることはわかっているし、精神病の治療に生活リズムや食習慣の見直しが必要なことはわかっているのですが、それができないことをどう医師に伝えたら良いかわかりません。 医師は直接全部話して、それでも症状をマシにしようと、生活リズムなどを変えずに治療に付き合ってくださるのでしょうか?話さない、もしくは嘘をついて、診察した方が良いでしょうか?
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