4月16日、肛門あたりが痛くなり始める。尾てい骨と肛門の間にしこりのようなものを感じる。
4月17日、肛門内科を受診するも痔などの診断はなし。
4月19日、日に日に痛みは増していき、腫れも大きくなって夜間に38.1度の発熱あり。
4月20日、内科および皮膚科を受診し、抗生物質と痛み止めの処方される。
4月21日、現在も痛みは継続、腫れも大きくなる。悪寒と微熱が継続している。(薬は処方された通りに服用している。)

改めて肛門科に行くべきか、現在の薬を飲み続けて自然治癒を待つか悩んでいる。
個人的には腫れの正体を解明して、膿などであれば早く排膿させたいと思っている。

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