23日木曜日に、最初の受診をしました。左の首筋に違和感があり、少し痛みがあり、喉の痛みがあり薬を処方してもらいました。熱は微熱で、37.2℃くらいでした。(フラビタン、トランサミン、フロモックス、トローチ)
金曜日になると、38℃まで熱が上がり、土曜日になっても良くならないので、再受診しました。
その際に溶連菌の検査をして、陽性でした。抗生剤として、フロモックスを出していただき様子を見ていました。
しかし、以前、午後から夜中になると38℃から39℃くらいまで熱が上がってしまう状態でした。
27日月曜日に再受診します。午前中は熱が落ち着いていましたが、午後から熱が上がってしまうことを伝えました。
抗生剤が合わないものだったかもとのことで、サワシリンカプセルに変更されました。熱冷ましのために、カロナールも出していただきました。このとき、喉の赤み等は溶連菌の症状は出ていないとのこでしたが、扁桃腺の腫れがありました。
溶連菌は抗生剤を飲み、1〜2日程度で熱は下がるとネットなどで出ていましたが、こんなに発熱が続くものなのでしょうか。カロナールも飲んでいますが、夜中に38℃、今朝も37.8℃まで上がってしまっています。

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