医療Q&Aなび
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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
夫のことでご相談です。 昨年1月に帯状疱疹になり、そこからずっと体の不調がありました。腰が痛かったり、胃腸の調子が悪かったり、痺れが出たり、他にも色々です。その都度、病院で診察を受けましたが、特に悪いところは見つかりませんでした。 今年に入り、目の乾き、皮膚の痒みなどあり、内科を受診したところ、膠原病かもしれないと言われ、膠原病の外来を受診しました。 レイノー現象があり、爪の甘皮に出血点も確認されました。血液検査や抗体検査、肺のレントゲン、心臓のエコーを行いましたが、そちらでは陽性反応はなく、レントゲン、エコーにも異常はありませんでした。現状としては、膠原病の症状は出ているものの、どこかに分類される膠原病にまでは至っていない状況であるとのこと。このまま、定期的に(数ヶ月に一度くらい)診察に来てくれれば良いと言われました。 ただ、夫は発達障害で感覚過敏、神経症のところがあり、この、不調のある状態で経過を見るという状態が耐えられません。痛み、痒みに過敏に反応し、他の症状(息苦しさ、関節の違和感等)もどんどん出てきていると訴えます。ネットでずっと症状の検索をし、症状が出たり、進んでいくことに過度に不安を感じ、その不安で気がおかしくなりそうに見えます。 昨年からの不調も膠原病のせいかもしれないと言われました。膠原病が色々な症状が出るものだからなのでしょうが、それに対して夫は、こんな様々な症状が出て不安を感じる状態がこれからずっと続くのかと絶望を感じ、耐えられないと言います。 膠原病と診断されるのも怖いですが、疑いの状態であることも辛い状態です。手術をしたら治る、といった病気でもなく、ずっと付き合っていかなくてはならないのに、一つ一つの症状で、不安を感じ落ち込み絶望する。これでは病気より先に心がもたない気がします。 夫のような人は膠原病にどのように向き合っていけばよいのでしょうか?
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