夫のことでご相談です。

昨年1月に帯状疱疹になり、そこからずっと体の不調がありました。腰が痛かったり、胃腸の調子が悪かったり、痺れが出たり、他にも色々です。その都度、病院で診察を受けましたが、特に悪いところは見つかりませんでした。

今年に入り、目の乾き、皮膚の痒みなどあり、内科を受診したところ、膠原病かもしれないと言われ、膠原病の外来を受診しました。

レイノー現象があり、爪の甘皮に出血点も確認されました。血液検査や抗体検査、肺のレントゲン、心臓のエコーを行いましたが、そちらでは陽性反応はなく、レントゲン、エコーにも異常はありませんでした。現状としては、膠原病の症状は出ているものの、どこかに分類される膠原病にまでは至っていない状況であるとのこと。このまま、定期的に(数ヶ月に一度くらい)診察に来てくれれば良いと言われました。

ただ、夫は発達障害で感覚過敏、神経症のところがあり、この、不調のある状態で経過を見るという状態が耐えられません。痛み、痒みに過敏に反応し、他の症状(息苦しさ、関節の違和感等)もどんどん出てきていると訴えます。ネットでずっと症状の検索をし、症状が出たり、進んでいくことに過度に不安を感じ、その不安で気がおかしくなりそうに見えます。

昨年からの不調も膠原病のせいかもしれないと言われました。膠原病が色々な症状が出るものだからなのでしょうが、それに対して夫は、こんな様々な症状が出て不安を感じる状態がこれからずっと続くのかと絶望を感じ、耐えられないと言います。

膠原病と診断されるのも怖いですが、疑いの状態であることも辛い状態です。手術をしたら治る、といった病気でもなく、ずっと付き合っていかなくてはならないのに、一つ一つの症状で、不安を感じ落ち込み絶望する。これでは病気より先に心がもたない気がします。

夫のような人は膠原病にどのように向き合っていけばよいのでしょうか?

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