昨日ドイツから留学を終えて帰ってきました。実は、7月の後半くらいから痛みと言うよりも不快感、臓器が重く感じるというのがみぞおち、肋骨の間くらいにありました。その時は暑いからただの食欲不振、もしくはストレスだろうと思っていました。それが8月頭まで続き、8月の頭にイタリア旅行した際にはその不快感も消え、大丈夫だろうと思っていました。すると、8月の月経後またその症状が現れ、次は肋骨、背中、肩、首にランダムに痛みが走るようになりました。また、喉も腫れているのか凝っているのか、呼吸をする道が狭くなったように感じることが増え、また心臓あたりの筋肉、もしくは心臓がドキドキするような感じもでてきました。心配になり、帰国2日前にドイツで一度総合内科に行った時には、先生は筋肉のコリからくるものだ。また姿勢の悪さでお腹が押しつぶされて不快感を感じることもある。運動をもっとしなさいと言われました。ヨガやストレッチなどを始めたのですが、昨日、フランクフルトから羽田空港への飛行機内で、強い寒気、そして顔のほてり、耳の遠くなる感じ、あと通常の風邪の時のような喉の痛みを覚え、体温を測定したところ、38.7℃ありました。また、その高熱時におりものがたくさん出る感覚もありました。検疫では、ドイツで感染症はあんまりないけど、、、と言われ、果たしてこの発熱は肋骨などの痛みと関係あるのか、そしてこの肋骨やお腹の不快感は本当に筋肉のコリから来るのか分からず、心配です。もともと肩こりと姿勢の悪さからストレートネックを持っていたのですが、筋肉のコリで呼吸器官やお腹、心臓などに影響があるのか分かりません。どうか教えてください。

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