昨年9月に業務でバタバタして歩かなければならない状況があり、40年以上前の足底筋膜炎が再発、整形外科でインソールを作ったが装具士のデタラメな対応から踵の痛みより踏み付け部位の痛みが酷くなりその痛みを訴えたが、装具の改善が見られず、また、医師も装具士任せで患者の痛みに向き合う姿勢がうかがえず通院を断念。
そのあと自分でインソールを工夫していますが、業務ではかなりの歩数、階段を歩かなければならない状況が続いて、痛みが酷くなってきています。
現在は足の裏「踏み付け部」がジンジンと痛み、自宅廊下や、風呂場などクッションがなければ歩けない。
業務は管理人をしており、
階段を下りることが多く、その着地の瞬間は手摺を持ったなければ歩けない状態です。
その他、通勤と勤務の時で約7000歩ほど歩きます。

踏み付け部が熱くジンジンする時は氷でアイシングやバンテリンなどを使って治療しています。
教えていただきたいことは
1、足底筋膜炎と捉えるべきなのか、他の病気が併発しているのではと思いますがこの症状をどう捉え整形外科医院どどう向き合うのがいいのかという事です。
2、外部衝撃波治療(治療名合っているかわかりません)はどのような効果があるのか、その効果の捉え方、それによっては外部衝撃波の病院があり遠距離でも治療に踏み切るタイミングなのかと思っています。
(いままでの整形での衝撃波的なものを推し量ると違いはあるだろうと思っていますがどうしても躊躇しています)

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