28年前に関節リウマチの診断を受けた。16年前に右TKA、左TKA手術を受けた。右手左手ともリウマチ性変形あり。左手については変形性亜脱臼だった。医師から家事をしないよう言われていたが、4年前に母が転倒事故により左眼失明となったため、引き取って面倒を見ている。母は右眼矯正視力0.1のため家事をどうしてもすることとなった。その結果、左手が変形性脱臼となり、医師から手術が必要と言われた。手の外科医から手術をせかされ気が重い。母にリウマチの説明をしても理解しようとしない。見た目どうもないから何も悪くないと言われる。母のわがままもひどい。夫に言っても、しんどさがなかなか思うように伝わらずストレスが溜まる。リウマチはシンポニーを4週に1回注射している。1週間前に気分が沈んでいるところに、夫から母のことを言われ口論となる。過呼吸となり、両膝の感覚が一時的になくなる。それ以降、左肩痛、左脇ピリピリ痛、左胸ズキズキ痛、左肩甲骨ズキズキ痛がある。背中の左肩甲骨あたりに赤いプツプツが出来ている。救急車を呼びたい程痛い。

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