9日から高熱が続き、扁桃が腫れて白い膿がつき
11日に嘔吐したため、救急車を呼んで救急外来へ。点滴を打ってもらい、A型溶連菌の検査をするも陰性だが、医師曰く最も近いのが溶連菌感染症による急性扁桃炎と診断され、抗生物質と痛み止めをもらって帰る。次の日も嘔吐が止まらず休日診療へ行くも抗生物質と点滴のみであった。次の日、耳鼻咽喉科へ受診すると腫れがひどくご飯もろくに食べられていなかったため、そのまま入院した。それから点滴で解熱剤と抗生物質と水分を入れるも、体温は38度台から39度台で(解熱剤投与後は37.3度くらい)痛みも緩和せず経口摂取ができない状況である。正直辛く、治る兆しが見えないため病院を変えようか悩んでいる。

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