医療Q&Aなび
home
トップページへ
コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
0歳11ヶ月の女の子です。 5月の初めから高熱を繰り返し、小児科へ受診にて感染症マイナス。抗生剤の内服をして一時熱が下がったが、内服をやめてまた再度高熱が出て受診、耳鼻科受診を勧められる。 1軒目の耳鼻科で両耳の中耳炎と診断。 その後、薬の内服がしっかり出来ていなかったが、再受診したときには、改善しているので内服中止してよいと。しかし、中耳炎が良くなっているのか心配で、セカンドオピニオンとして、2件目の耳鼻科受診した。まだ両耳共中耳炎の中程度の炎症あるとオラペネム処方され6日間内服。 その後、改善してきていると内服終了。 翌日より鼻水と咳始まり、電話相談で救急で受診しグループ症候群と診断。吸入と薬の内服処方される。メイアクトの抗生剤。 翌日に。かかりつけの小児科と耳鼻科受診し、 耳鼻科で、中耳炎が再燃したと、抗生剤のワイドサリン処方され、鼻汁培養検査。3日後再受診、検査結果で耐性インフルエンザ菌2+で、抗生剤を変更し、オラペネム5日分内服。再度培養検査。 次に受診時、鼻水と咳は続いていた。 耐性インフルエンザ菌2+ βラクタマーゼ陽性2+ にて、さらにオラペネム3日分追加。 飲めなかった時のために大目に処方してくれた 3日後に再受診し、中耳炎は改善傾向 しかし、少し腫れがあると 抗生剤クラリシッド4日分処方される。 前回の培養検査結果で、 耐性インフルエンザ菌1+ 4日後受診し、中耳炎の炎症は大きく変わらず 同じ抗生剤を3日分追加処方された。 この経過の時点で、中耳炎は改善してきているが、この間、1日か2日空くことはあったが、5月10日から約1ヶ月に渡り抗生剤を長期に内服しているのが心配で、昨日小児科受診し、他の耳鼻科で中耳炎の状態を診てもらうことになった。 診断は、滲出性中耳炎の状態。 抗生剤はやめて良いと。 カルパシステインとケトチフェンのみ処方された。 昨夜からこちらの内服に切り替えた。 質問ですが、抗生剤の長期投与は良くないと思いますが、強い抗生剤を内服後に弱い抗生剤を1週間内服した方が良いとのことで処方されていましたが、 強い抗生剤(オラペネム)の内服後に、直ぐに抗生剤をきってしまうと、抗生剤の耐性が起こりやすいですか?このまま、本当に内服を中止して良いか判断に迷います。 経過を長く見てくれていた医師に抗生剤の長期投与の質問した時は、抗生剤の種類を変えてるから大丈夫といわれた。 昨日受診した耳鼻科では、内服中止して良いと。 ちなみに。 最終的に培養検査した6月3日の検査結果は、 耐性インフルエンザ菌が1+ ではあった。クラリシッドを3日だけ飲んだがそれで終わって大丈夫か知りたいです。 本人の症状としては、鼻水は少しあり、夕べから今朝にかけて鼻づまりが出ているがその他の症状は今のところなし。
医療Q&Aなびのご利用にあたって
医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。