8月14日~9月2日まで化膿性左関節滑液包炎のため入院していました。 足首を固定していたのと患部がいたみ、退院ギ...
31歳・女性の健康相談
8月14日~9月2日まで化膿性左関節滑液包炎のため入院していました。 足首を固定していたのと患部がいたみ、退院ギリギリまで車椅子であったため左足首がなかなかまがらず。退院数日前に歩き、痛みもあるし足首がなかなかまがらずでぎこちない歩きであった。 退院してずっと入院していてスリッパだったこと、長時間歩いていなかったため、患部周辺が痛み歩くのきつかった。 家にかえり素足であるくのに床にふれてあるくのに左足がおもく、足裏がつかれる。 足首がまがりづらいため正座、あぐらもできず三角座りをしても背筋を伸ばすので 左肩がこる状態。 その状態が続きながらも洗濯や家事をしなるべく動こうとした。 痛みというほどよりは階段おりたりするのに足裏がつかれる程度。 退院して2日後普通に家のことをしようと家の中を歩いている瞬間背中左側が急なピキッと走るような痛みにうづくまり、それと同時に左肺らへんがいたんだため、循環器の病院にいった。 エコー、レントゲン、心電図異常なし。 エコー、心電図のとき仰向けに寝るのに左背中激痛のため布団かまし仰向けに。 帰って湿布はり夜寝るとき自分の楽な姿勢で寝ようと横向きなりでねたが夜中にめがさめ寝返りしようとしたがどのむき向くにも首背中あたり激痛。何度も目がさめその度に方向かえると激痛。 朝方ロキソニンのんで整形外科を受診。 胸部、背中、首レントゲン異常なし。採血もとったがとくに内臓からくるものでもないとおもうとのこと。 原因わからず、夜寝るときロキソニンのみ、大判のクッション性のある枕でねたらなんとか痛みのある部分が下にいくといたいが何とか眠れた。 次の日母の病院についていき、待ち時間座ってる面に関してはそこまでだが首をそったり下向けると背中や胸あたりいたい。 家にかえり横になって眠りについて起きたら痛みが右側に移動したように痛かった。 痛みは初日の日も同様だか、右背中らへんが熱いような痛み。 おきて鼻から息吸うのも胸の方が締め付けられてるような地味な痛み。唾のみこむとげっぷがやたらでる。 次の日始めにいった循環器の病院にいき紹介状をかいてもらおうと受診。 先生が前の検査の結果からは心臓の疑いはまずない、血液検査に問題がないのと痛みがうつっていることをきくと臓器の病気は考えにくいとのこと。 退院してすぐ起きたのも気になるとのことで、入院生活に不安などがありつかれもあってからだがかたくなっていたのかもと少し自分の中でも思いあたる。 漢方をだして様子をみて効かなければその時は大きな病院でみてもらった方がよいためその時は紹介状かきますとのこと。 唇のヘルペスもできていたためつかれているのかもと。 今現在様子を見ています。 今のところねるのに劇的な痛みはないですが、普段は首をそったりすると背中らへん唾のみこむと胸らへんが地味にいたみます。 自分の中では病院のベッドから自宅にもどった時に普段はペタんこの布団でねていること、日頃猫背であること、退院して直後左足が重いので動きがぎこちなく座りかたにも上半身に負担はかかっていたような気がします。 ただ、いきなり普通に歩いていたときに急に痛みがはしったこと、寝返りうつのも激痛だったこと、今も地味に痛みが首筋、背中、胸らへん痛むのも気になります。 仕事は入院がいきなりきまったときから今もずっとお休みをいただいてます。 この話の中から痛みの原因、大きな病気ではないか考えられることを教えてください。 またセカンドオピニオンも必要かもお願いします。 長々すみません。
相談日:2018/09/10
bookmarks同じ悩みを感じたことがある0
この相談者が異常を感じている部位
この相談者が服用している薬
ツムラ芍薬甘草湯、ツムラ加味逍遥散
この相談の目的
セカンドオピニオン
女性・31歳
身長 163cm・体重 50kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1週間前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
眼科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, リハビリテーション科
ご心情お察しいたします。お話しの内容から、循環器科で異常がないようですので、整形外科の受診をお勧めいたします。お大事になされてください。
thumb_up参考になった0
推奨診療科と医療機関タイプ
整形外科特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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