性同一性障害の治療をやめたら生理が復活、期間が長くて困っています

30歳・女性の健康相談

語彙力がなくてわかりづらいかと思いますが、よろしくお願い致します。
性同一性障害(GID)で18歳から28歳頃(2016年)まで男性ホルモン投与を行なっていました。内摘はしておらず、胸は切除済みです。

体温は毎日測ってるわけではないので正確ではないですが、低体温(ひどかった時34.5)だと思います。寒気は感じず、頭痛がひどくなり自己判断で低体温だろうと思い熱を測ると35度前半が良くあります。頭痛?低体温なのは5.6年前からです。

男性ホルモン投与をやめた後、1年ぐらい経って生理が復活しました。今現在も毎月決まってくるわけではなく2.3ヶ月に1度のペースで来ています。
だいたい1.2日から2週間ぐらいの間で終わっています。

今回気になり相談したのは、去年の9月頭に生理があり、経血量が大量で1.2時間に1回は必ず生理用品を取り替えなければならない状態が(血の塊も多かった)2ヶ月続いたことがあったのと(2ヶ月後は経血量は普通)、先月2日に生理になり、25日に終わり、27日に生理になり、30日に終わり、今月4日にまた生理になり、今現在も生理です。経血量は先月2日から変わらず主に少量で、生理用品を当ててなくても血が垂れることはありません。たまに生理用品当てないといけないっていうのが3.4時間程度あるぐらいです。基本は排尿した時に拭いたトイレットペーパーに薄い血が付く程度です。

特に痛みや貧血等の自覚症状は全くなくて、日常生活にも支障はありません。
ホルモンバランスが乱れてるだけでしょうか?
相談日:2019/06/21

この相談者が感じている症状

生理不順

この相談の目的

受診の必要性が分からない 受診すべき診療科目が分からない 処置、対処法が分からない 原因が分からない
女性・30歳
身長 154cm・体重 70kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

消化器内科(胃腸内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

男性ホルモンを注射していて止めたら閉経が非常に多くなったとのことこれまで男性ホルモン注射にて抑制がかかっていた女性というのは非常に大量に分泌されそうによる月経の乱れによる出血増加という可能性が考えられます このまま男性ホルモンを打てないのであればその内出血は通常量に治ってくる可能性もあるかもしれませんが出血増加はそれだけではなく子宮筋腫や子宮がんなどによる チケットが遠いこども館ですねわかりますハリス進化を受信されエコー検査ので式の内膜症は子宮筋腫子宮がんのどごし生が必要があると思われました少女ハワイないのですが実際に貧血辻つまりヘモグロビンの数値がどれほどます追加してるのかという評価が必要であると思いますヘモグロビンが低下しているのであれば鉄分の薬を飲んだり注射をしたりする場合があります 以上のことより まず産婦人科を受診さで適性検査やエコー検査などを送ることをお勧めします

推奨診療科と医療機関タイプ

婦人科

可能性のある病気

多量出血 貧血

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