まだ右手首装具を外せない
30歳・男性の健康相談
去年7月に右手首舟状骨(偽関節になっていた)の手術をしました。今現在右手首に装具をしてます。手術して半年程で装具を外せるようになると言われましたがまだ思うように骨癒合してないそうです
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主治医の指示通りに装具は継続しないといけないと思われます。 また、手関節の機能を考えると 骨癒合が得られない場合は、再手術が必要となるかもしれません。 もともと、治りづらい骨折であることも長引いている原因の一つです。 現状のまま装具療法を継続して予定の時期より遅れても 何とか骨癒合が得られるよう、リハビリ（マイクロカレントなどの局所の血流を改善し骨癒合を促す治療） しながら経過をみるという考えもあると思います。
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※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
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整形外科医師からの回答
その他の標榜診療科：リウマチ科, リハビリテーション科
舟状骨骨折は偽関節になりやすく、偽関節になると痛み、拘縮などが続きます。現在の整形外科主治医と相談しリハビリテーションなども行うことをおすすめします。
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整形外科医師からの回答
通常半年なら装具外せます。
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