7/20左耳の耳鳴りが始まり翌日に耳鼻科を受診、突発性難聴と診断。処方…

38歳・男性の健康相談

7/20左耳の耳鳴りが始まり翌日に耳鼻科を受診、突発性難聴と診断。処方された薬で経過観察。1週間後、聴力検査にて症状が収まりつつあるとの判断で薬の量を減らされる。同日午後、ふとした瞬間に右耳に耳鳴りを感じ7/30に再度耳鼻科を受診。耳鳴りはあるものの聴力検査では全て聴こえ異常なし。神経系の異常ではないため突発性難聴ではない。鼻の通りを良くすることで改善するかもしれないと洗浄と吸引にて様子をみるように言われる。
仕事柄電話対応が必要だが、左耳の回復傾向より電話業務も再開して良いとの回答得る。
左耳を使い本日業務を再開したところ、何故か右耳の耳鳴りが大きくなったため業務を中断した。
耳鳴りは沢山のセミが鳴いている森の中にいるような音。

左耳の突発性難聴は経過より恐らく完治へ向かう考えられるが、右耳の耳鳴りは一体なんなのか。別の医療機関を受診する必要はあるのか。

以上、ご教授ください。
相談日:2018/07/31

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

アデホス(アデノシン)コーワ、レチコラン(メコバラミン)、デカドロン(デキサメタゾン)

この相談の目的

セカンドオピニオン どんな病気なのか分からない 処置、対処法が分からない 大きな病院にいくべきなのか分からない
男性・38歳
身長 173cm・体重 70kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1週間前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

小児科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

ジャンさん、おはようございます。

突発性難聴から来た耳鳴りと思われますが、治療はなかなか
困難です。いろんな薬剤や漢方薬等がありますが、これと
いったものがありません。仕事上のストレスが大きいと
思われます。

推奨診療科と医療機関タイプ

耳鼻いんこう科

可能性のある病気

耳鳴症 突発性難聴

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特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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