医療Q&Aなび
home
トップページへ
コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
中耳炎と突発性難聴を併発したようです。 7月5日 21時頃 耳に水…
42歳・女性の健康相談
中耳炎と突発性難聴を併発したようです。 7月5日 21時頃 耳に水が入ったような感覚に襲われる 6日 中耳炎と言われ、中耳炎の薬をもらう。 10日 鼓膜は治っているが、念のため引き続き中耳炎の薬が出た。 12日 聞こえの症状変わらず、おかしいと思い、同病院へ行き、違う先生から突発性難聴の薬を処方してもらう 13日 大学病院にて聴力検査し、中度の難聴になっているとのこと。12日処方された薬を飲むように、とのこと。 16日までの薬が出ています。 12日に出た薬でリンデロンがステロイドということは承知しています。0.5mg/錠を1日3回ですが、量が少ないのではないでしょうか?検索すると、最初に多くし、減らしていく、という情報に当たりました。 また、早めの対処をとどこにでも書いてあり、不安になっています。火曜日を待たずに他の病院を探して行ったほうがいいでしょうか?
相談日:2018/07/14
bookmarks同じ悩みを感じたことがある0
この相談者が服用している薬
ATP顆粒10%、メコバラミン錠0.25mg、フロモックス(セフカペン)錠100mg、ムコダイン(カルボシステイン)250mg*2、レバミピド錠100mg、リンデロン錠0.5mg
この相談の目的
セカンドオピニオン
お薬について分からない
医療機関を探している
女性・42歳
身長 156cm・体重 62kg
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1週間前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
眼科医師からの回答
突発性難聴には、確実な治療法というものはありませんが、最も標準的な方法はステロイド治療です。ステロイドの量については、決まりはあまりありませんが、重症であれば、点滴(ステロイドパルス)で大量投与します。1.5mg/日は少ない気がしますが、副作用を考慮している可能性があります。通常は、プレドニン錠15mg~30mg/日から開始し、漸減することが多いでしょうか。
thumb_up参考になった0
推奨診療科と医療機関タイプ
耳鼻いんこう科可能性のある病気
突発性難聴
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
この相談と関連する他の症状
病院なびで医療機関を探す
医療Q&Aなびのご利用にあたって
医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。