自己中心的な性格と向き合えない
21歳・女性の健康相談
3年前から心臓付近の痛みや息苦しさ、喉の違和感が続いています。職場は自己啓発やポジティブ思考が求められる環境ですが、逆に圧迫感を感じ「自分はできない」という強迫的な思いに駆られています。社会人としての基本的な行動(時間厳守・会議参加・プレゼン)ができなくなり、「どうせ無理」と投げやりになってきています。 子どもの頃から短気で怒りやすく、最近は彼氏に攻撃的になり、大喧嘩が行政介入レベルの騒ぎに発展することも。彼氏は冷静に対応しますが、我ながら自己中な性格で自分が嫌になります。 症状は単なるわがままなのか、精神疾患や障害の可能性があるのか。病名と原因を知りたいです。
相談日:2019/07/15
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相談者が感じているその他の症状
身体の冷え 起きられない・いつも眠い 生活時間が不規則 だるい・倦怠感がある 疲れやすい 吐き気がする・嘔吐する 食欲がない 物忘れがひどい 耳鳴りがする 喉が痛い ものが飲み込みにくい 咳が出る 呼吸が苦しい 首のこり 肩こり 胸が痛い 幻覚・妄想を感じる イライラする 注意力がない (全てをみる)この相談の目的
受診の必要性が分からない
どんな病気なのか分からない
処置、対処法が分からない
原因が分からない
お薬について分からない
大きな病院にいくべきなのか分からない
女性・21歳
身長 164cm・体重 50kg
相談時の体温:36℃
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
精神科・神経科医師からの回答
その他の標榜診療科:神経内科, 心療内科
率直に言わせていただくと、根底に情緒不安定性パーソナリティー傾向があり、そのうちの衝動型といわれるタイプではないかと思われます。 特徴は情緒の不安定と衝動統制能力が少ないとされ、暴力あるいは威嚇的行動が、特に他者から批判されたときに突発するとされます。 そのようなパーソナリティー傾向が、自己啓発系とおっしゃる職場環境への適応に、日常的に努力を求められているのかもしれません。 それがストレスとなってうっ積され、深層意識に強い葛藤として抑圧されているのでしょう。 だれでもストレスや緊張があると、自律神経を介して心臓や呼吸に影響を与えてドキドキして呼吸も速くなりますが、その反応がさまざまな臓器に生ずることがあります。 自律神経は交感神経と副交感神経のことで、ヒトの臓器は脳も含めて、すべてこの神経系のバランスの元に作動しています。 ですから、不安からあらゆる身体症状、精神症状が再現されることがあります。その身体的反応が最も生じやすい部位のひとつが咽頭・喉頭周辺です。 精神的には、不安・抑うつ反応を引き起こして、悲観と意欲の障害をもたらしているのでしょう。 薬によらない軽減法としては… 症状を感じたら、眼球を軽く圧迫して静かに呼吸し、吸気と呼気を一つひとつゆっくりと確認しながら、それに意識を向けてみてください。 ただし、深呼吸にはならないよう気をつけてください。それは逆効果です。 眼球の奥の、自律神経の安らぎの神経系である副交感神経節が刺激されて気持ちが落ち着き、症状も軽減するかもしれません。 ただし、安定した効果を得るためには薬剤療法が必要かもしれません。 その場合、第一選択薬は依存・耐性がなく、不安に強い効果のあるレクサプロやセルトラリンなどSSRI系抗うつ剤とされています。 それと、その効果を増強し深層意識にも作用するエビリファイ、ロナセン、ルーランなど非定型抗精神病薬をごく少量併用されると根治の期待もできます。 心療内科や精神科にご相談なさるとよいと思います。
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特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
2件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
精神科・神経科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 心療内科
胸やのどの痛み、体の重さなどが見られ、おつらい状況かとお察し致します。 自律神経失調症の可能性が考えられます。 仕事の集中力が落ちたり、能率が低下するなど支障を来していたり、またはお気持ちがしんどいようでしたら、心療内科または精神科受診をお勧めします。 心療内科医または精神科医がお話しを伺って、カウンセリングや必要に応じて薬の治療など今後の相談に乗って下さると思います。 快方に向かわれることを祈っております。何より大事なのは、信頼できる主治医をもつことです。 自分に合ったアドバイスを主治医にもらうことが最も重要です。そして、時間がかかってもよい方向に向かう日はあると思いますから、回復をあきらめないでください。 全力で走っているときはそれ自体が見えにくいと思うんですが、ときどきは立ち止まって自分の全体像を見る事も必要だと思います。 本当の休息には、スマートフォンなどに触れず、静かに過ごすオフラインの時間が必要と思います。 「ちょっと疲れたな」と感じるときは、携帯やメールの電源を切って自分を休めるひとときを持つといいと思います。
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可能性のある病気
自律神経失調症
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること:
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