上記のような症状が 20代からあり 気だるさや吐気で 仕事を休む頻度が短くなってきました。 最初は更年期...

31歳・女性の健康相談

上記のような症状が
20代からあり
気だるさや吐気で
仕事を休む頻度が短くなってきました。
最初は更年期によるものだと
思っていたのですが
ネットで副腎疲労の症状を
みたときに凄く自分に
当てはまりました。
最近は週に一度は仕事を
やすまなければならなくなりました。
副腎機能を調べたいのですが
何科にいけばいいのか
わからずいます。

先天性の水腎症から
左側の腎臓が産まれたときから
機能していません。
副腎の機能については
記憶の限り調べたことがありません。

何が原因で
こんなにも眠くて眠くて
だるいのか
ずっと原因わからずに
います。
消去法で原因対策を
見つけたいので
ご助言を頂きたく今回
メール致しました。
宜しくお願いします。
相談日:2018/08/07

この相談者が感じている症状

だるい・倦怠感がある 吐き気がする・嘔吐する

この相談者が異常を感じている部位

この相談の目的

受診すべき診療科目が分からない
女性・31歳
身長 162cm・体重 60kg
相談時の体温:37℃
食欲:ない
顔色:黄色い
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、3名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

循環器内科医師からの回答

 若年性更年期とあって治療中とありますが一方で内服薬なし、となっています。診断名からすると内分泌学的検査は既に行われている可能性が高いと考えられますが、副腎機能はどうだったのでしょう。状況からすれば、下垂体機能低下症、甲状腺機能低下症、副腎機能低下症などの可能性があると判断しますが、診療科としては「内分泌内科」がよいと思います。血液検査でおおよそのところは把握できると思いますが、詳細は画像検査(超音波、CT、MRIなど)によって確認する必要があります。

 喫煙習慣は交感神経系への影響が大きく、体調不良であればなおさらのこと絶煙が必須です。現状を抜け出したいのであれば、まずは喫煙と手を切ることが必要です。

推奨診療科と医療機関タイプ

内分泌内科

可能性のある病気

下垂体機能低下症 甲状腺機能低下症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 消化器外科(胃腸外科), こう門外科

更年期症状と副腎機能は年齢などから考えにくいですが、血液検査で大半は判断できます。腎機能は片腎だけでも問題ありません。慢性疲労症候群という概念もありますが即診断というわけにはいきません。とりあえず、症状が多岐にわたっているのでまづは内科受診での精査をお勧めします。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

3件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

眼科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, リハビリテーション科

ご心情お察しいたします。お話しの内容から、副腎皮質不全によるホルモンの分泌の問題が考えられます。内分泌内科の受診を検討されてみてはいかがでしょうか。お大事になさってください。

推奨診療科と医療機関タイプ

内分泌内科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
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