思考が霞がかって日常生活に支障を来す
24歳・男性の健康相談
なんとなく思考がまとまらない事が多く、その気がないのに常にぼーっとした感覚が続いている 頭の中に常に靄がかかったように漠然としていて、何かを考えようとすると靄に邪魔をされる 意識が宙に浮いているようなもどかしさ 何をしていても気が散ったりする一方で、集中していて周りの状況や危険に気付かなかったりということがある 単純な事でもこなせなかったり、人の話に集中できず、短い話でも聞いているうちに思考が働かなくなったり、直ぐに忘れてしまう 特に周りで他の話し声や騒音などがあると尚更集中が途切れる 不意に話しかけられると混乱し、全く内容が頭に入らない 指示が聞けない、覚えられない 覚えなきゃいけないというプレッシャーがかかり、重要なこと程覚えられない傾向がある 外出時でも忘れ物に外出する直前に思い出したり、そのまま忘れてしまうということが頻繁にある(モノの重要さに関わらず 例えば陸上競技の試合にユニフォームやゼッケンを忘れてしまうなど) 作業中に他の作業に気が向いたりということが頻繁にある
相談日:2019/05/11
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この相談者が感じている症状
発達障害この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬
花粉症の薬
この相談の目的
受診すべき診療科目が分からない
処置、対処法が分からない
大きな病院にいくべきなのか分からない
男性・24歳
身長 175cm・体重 76kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
脳神経外科医師からの回答
精神科を受診されてください。
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精神科特に気をつけること:
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