微熱と急なほてりがあります

30歳・男性の健康相談

体温が昼間は36.7℃付近なことが多いのですが、夕方や仕事から帰宅後の夜に37.0℃~37.2℃くらいまで体温が上がります。ただ体温が上がるだけでなく、顔や耳が急に熱を持ったように赤く熱くなり火照り出します。上半身や首の辺りも熱くなっています。
しばらくすると治まることもありますが、火照りが続いてなかなか眠れないような日もありました。
熱が高くない昼間の平常時でも、首の後ろや手のひらが熱く感じたり腕の辺りがヒリヒリもしています。

夜に体温が上がると気になり出したのは2週間くらい前のことですが、火照り出したのはここ一週間以内のことです。
火照るのは1回だけでなく、2~3回同じようなことがありました。

症状は微熱と急なほてり以外には、多少の鼻づまりと若干喉がイガイガする気がするだけで、咳や頭痛などはありません。

何かの病気などではないかと心配です。

それと自分の勘違いな部分もあるかもしれませんが、体温計で37.0℃以上になっているのを見た瞬間からじわじわーっと顔が火照り出している気がしました。
新型コロナウイルスの流行があって頻繁に体温を測るようになったのですが、少しでも熱が高いとダメな気がして、精神的に参っているような気がしないでもないです。
相談日:2020/05/08

相談者が特に気になっている症状

微熱がある 微熱が続く 急なほてりがある

この相談の目的

受診の必要性が分からない 受診すべき診療科目が分からない どんな病気なのか分からない
男性・30歳
身長 173cm・体重 68kg
相談時の体温:37℃
食欲:ある
顔色:赤い
症状が始まった時期:1週間前

この健康相談に対して、3名の医師からの回答がありました
1件目の回答

自宅で安静にしていましょう

呼吸器外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 呼吸器内科, 心臓血管外科(循環器外科)

現時点で考えられる病状はとしては風邪などの感冒をきっかけに発症した自律神経失調症だと思います。
症状が続く原因として、緊急事態宣言に伴う外出自粛による閉塞的な日常生活や毎日のコロナウイルス関連の報道による精神的ストレスの影響もあるのではないでしょうか。
相談者様は37.5度以上の発熱や肺炎を疑う症状もないようですので、治療方針としては十分な栄養と睡眠をおとりになることが推奨されます。
おそらくは濃厚接触者にコロナウイルス感染の方がおられない限りはPCR検査の対象とはなり得ないでしょう。症状があれば市販の総合感冒薬をご使用になっても良いですが、発熱があるようでしたらお仕事は2~3週間程度は避けるべきです。
相談者様が感染していない場合、医療機関を受診されることで本当にコロナウイルスに感染してしまうリスクがあります。感染を避けるためには可能な限りで自宅療養頂くことをお勧めいたします。今後は高い発熱や呼吸困難の症状が出現したときにはすぐに医療機関に受診されるようくれぐれもご注意下さい。

現時点では相談者様が既にコロナウイルスに感染している可能性も否定できません。ニュースでは味覚や嗅覚障害をきっかけに発見される例も報告がありました。今後も新たな症状での感染発見例の報告があるでしょう。
相談者様に理解して頂きたいことは、多くの感染者の方は感冒様症状が続いた後に数週間程度で抗体が体内に出来て自然治癒します。重症化するのは高齢者や糖尿病などの慢性的な持病をお持ちの方に多いとされます。政府は医療機関を重症の患者さんを優先して治療に当てるため、軽症患者さんの治療方針は自宅療養もしくは宿泊所での待機が基本になっております。

自宅隔離については同居中のご家族がおられるのであれば自主的な隔離が必要です。普段の会話は2m以上離れるようにしましょう。また食卓を別にしたり、入浴は最後にされたりなど自宅隔離のマニュアルもございますので厚生労働省や国立国際医療センターのWEBをご確認下さい。
繰り返しにはなりますが、感染を避ける上で最も気を付けたいのは「不必要な場合は病院に行かないこと」です。現時点で最も感染の危険が高い場所は発熱した患者さんが多く訪れているクリニックや病院といえます。今後の経過で医療機関を受診されることになった場合には手洗いやマスクなど出来る範囲で構いませんので感染防御に努めて受診されるようお願い申し上げます。ご参考になれば幸いです。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科 心療内科

可能性のある病気

自律神経失調症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

放射線科医師からの回答
その他の標榜診療科:消化器内科(胃腸内科)

新型コロナウイルスというのは、感冒症状、いわゆる風邪症状や肺炎症状を起こすウイルスです。最近報道されている、嗅覚異常や味覚異常というのも、これらの症状の一つとして説明可能な症状です。記載されている情報からは新型コロナウイルスに感染している可能性はそれほど高くはないと思います。ただ、新型コロナウイルスに感染していても、ほとんど症状がない方というのもいます。ですので、新型コロナウイルスに感染している可能性が全くないわけではないとも思います。もし、身近な人に、新型コロナウイルスに感染した人がいるということであれば、あなたも感染していたとしても不思議ではないと思います。一方、もし、あなたが新型コロナウイルスに感染しているとしても、現状では、特効薬と呼べるような積極的な治療法というのはありません。そうすると、治療の基本は、十分な休息をとって安静にしていること、十分な栄養を摂ることになります。幸いにも食欲はあるということですし、しっかりと栄養を摂るようにしてください。また、この時期は空気が乾燥しているので、加湿器を使うなどして、空気の乾燥を防ぐというのも大切です。風邪のような症状が出てくるようであれば、市販の総合感冒薬を内服してもらってもいいと思います。

熱に関しては、37.5度程度までの熱というのは正常範囲内と考えてもいいような熱になります。また、通常、人の体温というのは、就寝後から起床時までは低く、起床後から徐々に上がり始めるという特徴があります。ですので、朝に低く、夜に高いというのは正常範囲内の変動ということにもなります。
おそらく、新型コロナウイルスを気にして熱を何度も測っているということだと思うのですが、それほど気にするようなものではないと思います。

記載されている情報で判断するのであれば、新型コロナウイルスを気にして熱を何度も測っているために、正常な体温の変動にも関わらず、体調不良に陥ってしまっているという可能性もあると思います。もしそうであれば、医療機関を受診することで、本当に新型コロナウイルスに感染してしまう危険性もあると思います。自宅で安静にしているのがいいのではないかと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科
特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

3件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

泌尿器科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 腎臓内科, 糖尿病内科(代謝内科), アレルギー科

微熱が続くとなりますと、風邪、インフルエンザ、慢性扁桃腺炎、慢性胆のう炎、尿路結石、
貧血、低血圧症、糖尿病、慢性疲労症候群、急性上気道炎、更年期障害、耳鼻咽喉科系の疾患もおありなら結核、など
色々な可能性が考えられます。
あと、倦怠感もおありでしたら、ストレスなどが原因で、自律神経の乱れを起こし、自律神経失調症の可能性もあります。
他に、過度なストレスや疲れ、脱水、貧血なども影響します。
対処法としては、しっかりと水分をとる、血圧を維持するために、適度に塩分を摂取する、などが効果があるかと思われます。
受診までですが、熱がおありですので、脱水症状にならないように、こまめな水分補給には心掛けるようになさってください。
出来るなら、経口補水液などのほうがいいかと思われますが、ない場合は、スポーツドリンクでも代用可能です。
出来たら、経口補水液のほうがいいかと思われます。
もし、嘔吐してしまうようなことがおありなのでしたら、経口による水分摂取が出来ない事になりますので、
病院にて点滴による脱水状態を改善する必要性がでてきます。
今出来る事としては、部屋を加湿し、マスクをし、喉を乾燥させないようにし、
水分補給も十分に行い、安静に保つ事ですので
無理をしないで休養なさってください。

ですが、今、受診した際にコロナに感染してしまう危険性もありますので、
少し様子を見られるのも選択肢の一つかと思われます。
もしも受診される場合は、事前に受診しようと思っておられるクリニックなどに電話をなさり、受診についてご相談なさるのが一番よいかと思われます。

コロナかどうかについてですが、37.5度以上の発熱が4日以上続くなど、発熱の症状が続くや、臭いが分かりにくいなどの症状もおありでしたら、
まずは検査を受けられたほうが安心かと思われますので、まずは電話をなさってみてください。
電話番号はインターネットで厚生省のHPで直ぐに出るかと思われます。
家で出来ることですが、こまめな換気や、きちんとした手洗い、家の中でもマスクをする、などを心掛けられたほうがいいかと思われます。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科

可能性のある病気

微熱

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
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