23歳の時に仕事や人間関係で重度の鬱病と診断されました。以降、抗鬱剤(カルバマゼピン)・抗てんかん薬(セニラン)...

41歳・女性の健康相談

23歳の時に仕事や人間関係で重度の鬱病と診断されました。以降、抗鬱剤(カルバマゼピン)・抗てんかん薬(セニラン)を飲み続けていましたが妊娠を機に薬を中止し産後は飲んだり飲まなかったりといった状態です。
最近の症状は主人に対する不信感から今の生活を続けていくのが精神的に困難と感じ【自分の死】を連想したり【主人を殺せば楽になれる】と連想したりの日々で、全身にあらゆる支障を来しています。(健診や検査をしても特に異常なしと言われますが明らかに激しい腰痛や頭痛・めまい・倦怠感など)
また心療内科に受診しに行こうと思っていますが、同じ薬を処方されるだけなので別の病院に行った方が良いのか迷ってます。
この症状(体に対するものや思考)は鬱病からくるものなのでしょうか?
※二人目を望む主人に応えるものの妊娠をしても体が拒否反応を示すからなのか2度流産してます。

どのような病院に行けば良いのか、ご回答宜しくお願い致します。
相談日:2018/09/24

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

命の母  ハイチオールC  ロキソニン

この相談の目的

セカンドオピニオン
女性・41歳
身長 162cm・体重 58kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

形成外科医師からの回答

まず抗不安薬がセニランでてんかん薬がカルバマゼピンですね。間違えないように内服ください。
さて、現状の身体症状は精神的なものから来るのかもしれませんが、更年期症状とも考えられます。
一度女性外来や婦人科を受診してホルモンの検査など受けてもいいかもしれません。
精神面についてはきちんとご主人とお話し合いをしてください。
一度いのちの電話
https://www.inochinodenwa.org/
に相談してもいいと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

婦人科 女性内科 精神科

可能性のある病気

更年期症候群

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

血液内科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 感染症内科, 呼吸器内科, 消化器内科(胃腸内科)

心療内科にかかるのが一番適切でしょう。
繰り返す流産については、産科に相談しましょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

産科 心療内科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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