花粉症を患っています。平熱は36.4度程です。生理1予定日1週間前です。
04/16 朝 熱を測ると38度の発熱でした。症状は鼻づまり、朝起きた時の喉の乾燥、痛みで、だるさや頭痛などは無く、食欲もあります。鼻づまりは04/16以前から続いていました。体温夜 37.5度
2日目 朝 36.6度 症状は変わらず、鼻、喉。朝の声枯れが症状として追加。だるさなどは無し。昼 37度に少し上昇。
夜 37.2度。夜は夜中に痰が沢山絡まり、あまり眠れませんでした。
3日目 朝 36.7度 鼻づまりが解消されました。喉は朝起きた時の痛み、声枯れはありましたが、お昼頃になると痛みはなく、少しの声枯れが残っています。
昼 36.9度  夜 37.0度
4日目 朝 36.6度 やはり朝起きた時の声枯れ、痰の絡まりがきになりました。
昼 36.9度  夜 37.3度
初めの2日間のみEVE錠剤を服用しましたが、イブプロフェンが含まれている事の心配により、服用を辞めました。
自宅で療養を引き続きしますが、この時期なので、コロナウイルスの初期症状かと心配です。
また、ほかの病気の可能性も疑ってます。3ヶ月前に行った健康診断はどこも異常は無かったです。
夜になると微熱になることも気になっています。
家族とはなるべく距離を置いていますが、いつ頃まで置いておいた方がいいでしょうか。

相談者が特に気になっている症状

相談者が感じているその他の症状

この相談者が異常を感じている部位

この相談の目的

喉の痛み、鼻水、鼻詰まり以外に、咳、痰、などの症状はおありでしょうか。
【喉にとても強い痛みがあるが、飲み込める】とのことでしたら、
扁桃周囲膿瘍、急性喉頭蓋炎、伝染性単核球症、舌咽神経痛、など、
色々な可能性が考えられます。
舌咽神経痛は、血管により神経が圧迫されることで起こり、
激しい痛みで、舌や喉の奥、耳に、数秒から数分間の間、症状が続くのが特徴です。
受診までですが、喉の保湿を心掛け、マスクや、加湿器、こまめな水分補給に気をつけてください。

【喉に、水分や唾液も飲み込めないほどの激しい痛み】があるとのことでしたら、
喉頭蓋炎の可能性もあります。
喉頭蓋炎は、唾液も飲み込めないほどの激しい痛み以外に、呼吸にあわせてゼーゼーヒューヒューという音がする、
くぐもったような声になる症状もある場合があるのが特徴です。
急速に進行する急性喉頭蓋炎の場合ですと、窒息のために命に関わる症状になる場合もありますし、
激しい痛みのようですので、早急に、耳鼻咽喉科にてきちんと診てもらわれたほうがいいかと思います。
受診までですが、飲酒、刺激のある食べ物、脂肪分の多い食べ物など、は少し控え、
消化の良い食べ物に変えられたほうがいいかもしれません。
ストレスもよくありませんし、一度に沢山食べずに、食べる量を腹八分目にする事で、症状も少しおさえられるかと思います。
ですが、今、受診した際にコロナに感染してしまう危険性もありますので、
少し様子を見られるのも選択肢の一つかと思われます。

コロナかどうかについてですが、症状が続くようでしたら、まずは検査を受けられたほうが安心かと思われますので、まずは電話をなさってみてください。
電話番号はインターネットで厚生省のＨＰで直ぐに出るかと思われます。

推奨診療科と医療機関タイプ

可能性のある病気

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

このご時世ですので心配される気持ちは理解できます。
経過からは最初に発熱が出て、その後風邪症状がくすぶっているということからは普通の風邪の経過で良いと思いますよ。
良くある症状です。
基本的にはこのまま安静にして様子を見ても良いと思います。
症状がなくなれば、普段通りの生活に戻っても良いです。
体温については夕に体温は上昇するのはホルモンバランスの影響で普通のことです。特に気にすることはありませんよ。
今後もゆっくりと改善すると思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

可能性のある病気

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

熱がでてかぜ症状が続き、ご心配のことと思います。
コロナウイルス感染症は否定できないので、帰国者・接触者相談センターに連絡して指示を仰ぎましょう。
問題ないといわれたら、内科か耳鼻科を受診されるのもよいと思います。
自宅療養ならアセトアミノフェン（カロナール）が安全と思います。

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　通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
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