死ぬことが恐ろしくなり、寝ていても飛び起きるほどです。 症状は中学生の頃に発病しましたが、当時から誰にも相談も...

23歳・女性の健康相談

死ぬことが恐ろしくなり、寝ていても飛び起きるほどです。
症状は中学生の頃に発病しましたが、当時から誰にも相談もせず、今まで生きてきました。
昔より症状は酷くなり、最近ではそれが原因で寝ることが出来ず、小刻みに寝て起きてを繰り返します。
精神科と言ってもどこを受けたらいいかわからず、どう相談していいかもわかりません。
自分の心の内を話そうとすると、罪悪感でいっぱいになり、涙が出たり気分が悪くなります。

そしてその気持ちから逃げるようになり、自分の記憶のない時間が現れるようになりました。
こちらに関しては原因は分かっていますし、対策もしようとは思いません。
ですが離人感がひどく、毎日ふわふわしている状態で不安になります。
離人症の薬や、死恐怖症の薬または対策などあるのでしょうか。
よろしくお願いします。
相談日:2018/08/14

この相談の目的

受診の必要性が分からない 受診すべき診療科目が分からない 処置、対処法が分からない 大きな病院にいくべきなのか分からない
女性・23歳
身長 167cm・体重 80kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答

心身症の可能性ありカウンセリングが必要です心療内科を受診しましょう

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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