先月8/18旅行先で突然左耳の耳閉感が発症。 旅行中だったのと症状も今よりは軽かったのと痛みも無かったのでそのま...
46歳・女性の健康相談
先月8/18旅行先で突然左耳の耳閉感が発症。 旅行中だったのと症状も今よりは軽かったのと痛みも無かったのでそのまま続行。 しかし、7年前の出産後の年末に突発性難聴を発症した経験もあったので早目の受診を心掛けました。 旅行先の休日診療にお世話になり、違和感は左耳でしたが検査の結果、右耳の低音域が下がり症状が重かったです。その際はメコバチール錠、アデホスコーワ顆粒、プレドニゾロン錠、ムコスタ錠を1日分処方されました。 翌日、突発性難聴でお世話になった耳鼻科に行きました。そこでは、めまいはないけれど軽度のメニエール病で疲労やストレスが原因ではないかとの診断でした。そして今飲んでいる上記の薬を処方されました。自分の声も響き仕事にも差し支える為お休みをもらいました。1週間薬を飲み症状が少しずつ良くなってきた矢先、今週の月曜から前回の症状をぶり返し耳閉感が以前よりも重く再度受診。診断は治ってきた矢先に大型台風が影響して誘発された。と言われました。そして、現在も上記の薬を飲んでますが症状が改善されません。 今週も仕事を休み、焦りもあるのかもしれませんが、セカンドオピニオンも視野に入れた方がいいのでしょうか?本日も天候が悪いせいか右耳の耳閉感が取れません。宜しくお願いします。
相談日:2018/09/07
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この相談者が異常を感じている部位
この相談者が服用している薬
ダイアモックス錠250mg メチコバール錠500Mg0.5mg アデホスコーワ顆粒10% レパミピド錠100「JG」 デカドロン錠0.5mg
この相談の目的
セカンドオピニオン
原因が分からない
お薬について分からない
大きな病院にいくべきなのか分からない
症状が改善されない
女性・46歳
身長 155cm・体重 50kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
精神科・神経科医師からの回答
まずは、耳鼻科主治医へ治らぬ理由(例:メニエール病は、慢性・動揺を繰り返す経過が一般的です。)と対応(例:薬物で対症治療に加え、誘因となる疲労やストレスは軽減しましょう。)を質問し、納得できれば治療継続、不満ならセカンド・オピニオンか、転医(通常、大学病院・基幹病院等の高度医療機関へ紹介されます。)をご検討ください。なお、原因は、内リンパ水腫で、水圧を減圧する対症的薬物治療・ストレス軽減が主体で、手術などの根治治療はありませんので、高度医療機関でも、できることはに、さほど、変わりはありません。
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推奨診療科と医療機関タイプ
耳鼻いんこう科可能性のある病気
メニエール病
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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