30代前半から、パチンコに行くようになり、自分のクレジットカードや、金融機関、旦那の名前で借金を繰り返し、2年前...

38歳・女性の健康相談

30代前半から、パチンコに行くようになり、自分のクレジットカードや、金融機関、旦那の名前で借金を繰り返し、2年前に夫婦で破産宣告をしました。旦那は、自分も悪いところがあったと言ってくれ、今回は子供の事も考えて離婚はしないけど、次したら出て行ってもらうと言われています。なのに、破産宣告後、4ヶ月程でまたパチンコに行ってしまい、そこからまたハマってしまい、貸し付け制度のある風俗に家族に内緒で働きに出ています。こんな生活すぐにでもやめたいと思いながらも、少しお金が入ると、すぐパチンコに行きたくなってしまい、これ以上は使わないと決めていても止められなくなってしまう感じがずっと続いています。病院に行きたくても、お金なく、誰に相談したらいいのもわからず、とても辛いです。旦那にバレないうちに、早く今の仕事もやめて、パチンコもやめて、普通の生活に戻りたいです。どうしたらいいでしょうか。
相談日:2018/08/01

この相談者が感じている症状

依存症

この相談の目的

医療機関を探している
女性・38歳
身長 152cm・体重 60kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

放射線科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, リハビリテーション科

やめたくてもやめられないギャンブル依存症ですね。
ギャンブルでお金を使う、その結果としてお金がない、お金がないから病院に行けない、よくならないから悪いとわかっているのにギャンブルをしてしまう、という悪循環になっています。
どこかで悪循環を断ち切るきっかけが必要です。
病院であれば保険が使えますからお金も少なくて済みます。
完全には治せなくても、ギャンブルするのを我慢できる状態を続けることができるかもしれません。
インターネットでギャンブル依存症と探せば専門医が見つかります。
その先生がいいかどうかはわかりませんが、まず電話で相談してみてはいかがでしょうか。
繰り返しになりますが、悪循環を切るきっかけを作るためには、冷静な勇気が必要です。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

糖尿病内科(代謝内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 腎臓内科, 消化器内科(胃腸内科), 循環器内科

大変お困りで、何とか打開したいというお気持ちが伝わってきます。やはりギャンブル依存症と考えられます。精神科医のカウンセリングが有効な側面もありますので、「ギャンブル依存症、精神科」で検索していただき、自宅からできるだけ近いところをご受診いただくとよろしいかと思います。また各自治体には精神福祉センターもありますので、そちらにもご相談いただくと力になってもらえると思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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