男性恐怖症と、アスペルガー症候群の相談

22歳・女性の健康相談

昔、小4~中3までいじめを受けていました。
過去にリストカットと自殺未遂をしました。
主犯格が3人いてその3人は全て男性だったために男性が怖くて、周りに男の人が5~6人いると話せなくなります。
それに、人を信じることが全くできません。
それに、吐こうと思ってないのに、吐き気があったり呼吸が浅くなったりします。
鬱になることもしばしばあります。
それに胸の鼓動が早くなったりします。

それと、アスペルガー症候群なんじゃないかとも思ってます。
何故かと言うと、話が飛んだり同じこと繰り返したり、場の空気が読めなかったり、相手が何を考えているかわからないためです。

よろしくお願い致します。
相談日:2019/06/19

相談者が特に気になっている症状

気が滅入る・憂鬱である 不安が強い

相談者が感じているその他の症状

貧血 ストレスを感じる 発達障害

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

なし

この相談の目的

受診すべき診療科目が分からない どんな病気なのか分からない
女性・22歳
身長 165cm・体重 55kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、3名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

消化器内科(胃腸内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

当然ですがいじめは 良くないことです 男性恐怖症もお察しの通り いじめが原因で起こってしまったことでしょう それ自体は病気というよりも USB 的な 過去の辛い体験からくる時によるものと思われます アスペルガー症候群というのは 素敵レベルは正常もしくは優れてるのと変わらず 拘らなくても良いことにこだわりすぎてしまう病気の一つです 男性恐怖症とアスペルガー症候群は終わりの続きはしませんがそれぞれ別に存在する可能性も考えています いじめという苦い経験が終わりでそのようなことになっていると思いますが PTSD としての治療が必要になる可能性があります お近くの心療内科や精神科へ受診されることをお勧めします

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科 精神科

可能性のある病気

アスペルガー症候群

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

麻酔科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

今のままですと日常生活やお仕事に影響が出てしまうと思いますので、まずは心療内科あるいは精神科を受診し、専門家の指示を仰ぐことをおすすめします。
アスペルガーか否かはここでは判断しかねますが、こちらも上記の診療科の専門分野かと思いますので、受診の際に状況を説明し、ご相談なさってみては如何でしょうか。

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科 精神科

可能性のある病気

不安神経症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

3件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

脳神経外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 耳鼻いんこう科

うつ状態、社交不安症があるようです。

精神科を受診して下さい。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科

可能性のある病気

うつ病

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
この相談と関連する他の症状

医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
 なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。