PTSDで5年前から治療をしています。不安感や男性恐怖症が落ち着いて男性と関係を持てたりしているので、先生に相談...

31歳・女性の健康相談

PTSDで5年前から治療をしています。不安感や男性恐怖症が落ち着いて男性と関係を持てたりしているので、先生に相談して、ロラゼパムの減薬を開始しました。木曜日の昼の分からです。朝、昼の1ミリを0.5ミリにしていました。
昨日から身体に不調が出始めました。頭痛や眼痛は覚悟の上でしたが、下痢が止まらず10分おきにトイレへ駆け込みます。痛みがなくても家事でお腹に力をいれたらすぐ出るほどでした。病院に電話をしても、ロラゼパムのせいではないと言われました。夜には1ミリなので眠れましたが、身体がダルく、痛みもあり、皮膚も過敏に研ぎ澄まされたような不快感もありました。まるでインフルエンザになったかのような。日常生活がおくれないほどです。
今朝になって、このような状態だと子供のお世話もできないと思い、セカンド・オピニオンを求めるために転院しようと思いました。なので、転院できるまでと、元の1ミリに戻してみたら、下痢もおさまり、身体全体の痛みもおさまっています。
でも、ロラゼパムにはそのような激しくでる離脱症状はないと今の病院ではいわれてしまいました。
ロラゼパムは飲み続けてよいお薬ですか?
依存症とかが怖くて漢方中心で治療を始めましたが、気がついたら漢方はなくロラゼパム中心になっており、この病院が少し怖くなっています。
相談日:2018/09/22

この相談者が感じている症状

だるい・倦怠感がある 下痢をしている(慢性)

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ネキシウム20ミリ1回夕食後
レバミピド100ミリ3回
ラックビー3回
ポリフル0.6g3回
アデホス60ミリ3回
ロラゼパム1ミリ3回

この相談の目的

セカンドオピニオン
女性・31歳
身長 157cm・体重 65kg
相談時の体温:37℃
食欲:ない
顔色:青白い
症状が始まった時期:前日

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

外科医師からの回答
その他の標榜診療科:乳腺外科, 消化器外科(胃腸外科)

ロラゼパムは、減らしていくときに、ご経験になったような症状が出ることがあります。減らしていくときには、非常にゆっくり減らすことが大事です。また、量を少し戻して落ち着けば、しばらくその量を継続しても良いです。そして、次の受診時に主治医に詳しく説明してください。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科

可能性のある病気

うつ病 パニック障害 不安障害

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答

問題ないでしょう、再度処方を受診して確認しましょう。カウンセリングもいいでしょう、

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科

可能性のある病気

不安障害

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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