子宮摘出手術にあたり リュープリン二回接種 術後 半月して 手のこわばりが始まり どんどんひどくなっている。術...

45歳・女性の健康相談

子宮摘出手術にあたり リュープリン二回接種
術後 半月して 手のこわばりが始まり どんどんひどくなっている。術後1ヶ月検診で伝えるも 卵巣があるので更年期はすぐないと言われ 1ヶ月半経った現在リウマチ検査も異常なし。発汗ひどく 倦怠感で寝てることも多いため更年期を疑っているが、手術した病院以外でも診察は いいのか、また術中の麻酔の影響などもあるのか 教えてください。
相談日:2018/08/09

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ロキソニン

この相談の目的

セカンドオピニオン 大きな病院にいくべきなのか分からない
女性・45歳
身長 170cm・体重 68kg
相談時の体温:37℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:呼吸器内科, 消化器内科(胃腸内科), 循環器内科, 皮膚科

発汗・倦怠感等は女性ホルモン欠落症状によることも十分考えられると思います。
ただ、多関節痛があり、女性に多く見られる慢性関節リウマチは当然疑われます。
リウマチ検査ですが、従来の検査では陰性であっても新しい検査方法では陽性になることもあります。
リウマチ・膠原病を含めた検査の再検をお勧めいたします。
リュープリン注射・麻酔との因果関係は乏しいと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科 整形外科 婦人科
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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