顔からクビにかけてのニキビが3年以上治りません。

24歳・女性の健康相談

3年前に社会人になりました。
営業で外回りをしており、毎日12-21時にかけて働いています。睡眠は1日7時間。排便は1日2.3回出ています。
仕事を始めてから顔から首にかけてニキビが増え、皮膚科に通いはじめました。父がニキビ肌だったこともあり、遺伝で治らないものだと診断を受けました。ビタミン剤と塗る薬で治療していましたが一向に良くならないので、セカンドオピニオンを受診しました。
次の病院では、治療していれば治るからということで、違う種類の塗る薬とビタミン剤を処方されました。さらに、ケミカルピーリングを月に2回、16回受けましたが治る気配がありません。
スキンケアブランドで肌の診断をしていただいた際には水分量が少なく、皮脂が外に出ていけていないのでニキビになっている可能性がある。水を多く飲んでくださいとアドバイスをもらい、現在実行しているところです。
塗る薬とビタミン剤だけで、飲む薬を処方されたことはありません。
良くならないのでどうしたらいいのか分からず、ニキビが治らないことでもストレスに感じています。
仕事は毎日楽しく、ストレスには感じていません。
よろしくお願いいたします。
相談日:2019/06/17

相談者が特に気になっている症状

皮膚にできものがある 顔の肌あれ

相談者が感じているその他の症状

生活時間が不規則 サプリメント

この相談者が異常を感じている部位

この相談の目的

セカンドオピニオン 処置、対処法が分からない 原因が分からない お薬について分からない 大きな病院にいくべきなのか分からない 医療機関を探している
女性・24歳
身長 153cm・体重 47kg
相談時の体温:37℃
食欲:ある
顔色:赤い
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

小児科医師からの回答
その他の標榜診療科:アレルギー科, 皮膚科

これまでの治療でよくなっていないのなら、別の治療法があるのかを確かめる意味でも、
大学病院や総合病院の皮膚科などを受診されるのも一つの方法です。
そのためには、今の通院されている皮膚科で紹介状を書いてもらうことが必要です。
それまでは、毎日の洗顔で清潔を保つことでしょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

皮膚科
特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

皮膚科医師からの回答
その他の標榜診療科:アレルギー科, リウマチ科, 美容外科

ざ瘡がなかなか治らない場合には、接触皮膚炎の混在、毛包虫性ざ瘡、真菌感染、好酸球性膿疱性毛包炎、月経との関連などいくつか見直す必要があると思います。大きな病院の皮膚科を受診してみてはいかがでしょうか?

推奨診療科と医療機関タイプ

皮膚科

可能性のある病気

ざ瘡

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特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
この相談と関連する他の症状

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