営業で外回りをしていて暑くなると恐ろしい眠気、頭痛がついてきます

24歳・男性の健康相談

営業で外回りをしています。
暑くなると恐ろしい眠気が訪れ、暫くすると頭痛がついてきます。
最近は昼は室内にこもり、睡眠に徹し、3時以降に活動するようにしています。
食事を取らない方が眠気は来ないのですが、エネルギー不足で動けなくなるので一応食べます。
米を食べた時の眠気は尋常ではありません。
一般的に言われている食べたら眠くなるを遥かに越えている様に思います。
眠気に関しては昔からですが、最近悪化したかもしれないです。
また、頭痛がここ1・2週間続いており、これに悩ませられております。
暑くなるとすぐ痛みが迫ってきます。
頭痛薬は眠気等の副作用が怖く、現状服用しておりません。
宜しくお願いします
相談日:2018/07/25

この相談者が異常を感じている部位

この相談の目的

受診すべき診療科目が分からない 医療機関を探している
男性・24歳
身長 175cm・体重 58kg
食欲:ある
顔色:青白い
症状が始まった時期:1週間前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:糖尿病内科(代謝内科), アレルギー科, 皮膚科

熱中症の症状が続いていて、また睡眠の質が悪く、常に眠いようです。
食べると、強い眠気が出るようですが、消化の良い糖質が多いものを食べた方がよいと思います。昼食は、職場で取るのでしたら、煮込みうどん、おじやなどで、消化に負担がかからないもので、たんぱく質もしっかり摂るようにするとよいと思います。高脂肪食などを急いで食べると、倦怠感などが出やすいです。
コンビニのおにぎりなどでしたら、水を足して、電子レンジで温めて、食べると、消化に良いと思います。
熱中症対策には、涼しいところで、水分や塩分、糖分をしっかり摂る事なので、倦怠感や、頭痛、吐き気があれば、直ちに涼しい場所で休養して、症状が良くならない際には、内科を受診されてください。
眠気が強い状態で運転中にも支障があるようでしたら、睡眠時無呼吸症候群の可能性がありますので、その際は不眠外来を受診されてください。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科

可能性のある病気

睡眠時無呼吸症候群 熱中症

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特に気をつけること: 上記に選択肢がないのですが、不眠症外来がよいと思います
参考とするWebサイト: なし
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