退院後ステロイド剤(プレドニン)を服用しながら徐々に薬の量が減り先月から飲まずに様子をみることになりました。それ...

50歳・女性の健康相談

退院後ステロイド剤(プレドニン)を服用しながら徐々に薬の量が減り先月から飲まずに様子をみることになりました。それと同時に関節痛がひどくなり始めは手の指や足首だったのが、今は起床時の痛みがひどく動き出すまでがだいぶつらいです。大きな病院の腎臓内科にかかっていて次の予約が9月の下旬です。次の診察でリウマチと膠原病を血液検査で見てみると担当医は言っておりましたが、あと一月もこの状態でいるのが不安です。別の専門医に見てもらった方がよろしいでしょうか?
担当医はプレドニンの離脱症状はもっとひどいと言ってましたが、個人差はないのでしょうか?年齢的に更年期障害もあるのかとも思うのですが…
よろしくお願いいたします。
相談日:2018/08/27

この相談者が感じている症状

手足の関節が痛い 手足の関節が腫れている

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ピタバスチン

この相談の目的

セカンドオピニオン
女性・50歳
身長 158cm・体重 54kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

消化器内科(胃腸内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

プレドニンの離脱症状に関節痛はありません。おそらく原疾患の再燃と思われます。プレドニンの再開で軽快が見込まれますが自己判断は大変危険です。腎臓内科の主治医の診察を早めて受診してください。プレドニン内服されているほどの患者さんが別の病院に突然きますと来たところの主治医もびっくりして何から検査してよいのかわかりません。経過が重要です。別の専門医を受診するのであれば紹介状を書いてもらってください。膠原病や関節炎は診断が難しいことも多いです。病院を転々とするより根気よく同じところに通院するほうが診断の手がかりになります。

推奨診療科と医療機関タイプ

腎臓内科 整形外科

可能性のある病気

関節痛 全身痛

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

脳神経外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 耳鼻いんこう科

まずは担当医に相談に行きましょう。

セカンドオピニオンのため受診する場合も担当医に経過や検査結果、画像などを含めた添書を作成してもらい持参しましょう。

空手で他の病院を受診することはお勧めしません。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科

可能性のある病気

関節リウマチ

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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