以下のような診察をされていますが、医師の説明がイマイチ納得できず、薬を…

45歳・女性の健康相談

以下のような診察をされていますが、医師の説明がイマイチ納得できず、薬を飲み続けることに抵抗があるため、セカンドオピニオンを希望しています。
ご意見をお聞かせいただければと思います。

5月中旬にノドが痛くなり、その後10日ほど鼻水と痰の絡んだ咳が続いた。鼻水と痰がなくなった後も、空咳が10日以上続いたので、6月16日に呼吸器内科を受診。レントゲン(異常なし)、肺活量測定(異常なし)、呼気中の一酸化窒素測定(25ppb)。仕事がら咳を止めたい事を伝えたところ、モンテルカスト錠とザイザル錠を2週間分処方された。処方通りに薬を飲んだが、咳の状態は変わらず。(家ではほとんど出ないが、会社にいる時に、喋り始めると止まらなくなる)

2週間後の6月30日に再受診。一酸化窒素の数値は33ppd。「喘息の疑いがあり、その原因は分からない」との診察で、同じ飲み薬(2種)プラス吸入薬(フルティフォーム)も2週間分処方された。その際に、出来るだけ薬に頼りたくない事と、薬を飲み続ける事に抵抗がある事を伝えたが、医師からは、「妊婦でも飲める軽い薬だから大丈夫」とのコメント。
6/30〜7/7の一週間は、相変わらず咳が出る状態。7/8?7/14の一週間めったに咳が出ない落ち着いた状態。

2週間後の7月14日、3度目の受診。一酸化窒素の数値は3回計測して、35ppd、54ppb、47ppb。医師からは「薬が効いて数値が下がるというストーリーだったんですけどね」というコメントと共に、同じ内容の薬(3種類)を処方され、また2週間に受診するとの事。飲み薬に関しては、これで6週間飲み続けることになるので、少々疑問を感じている。
相談日:2018/07/14

この相談者が服用している薬

モンテルカスト錠、ザイザル(レボセチリジン)錠、フルティフォーム(フルチカゾン)

この相談の目的

セカンドオピニオン 原因が分からない
女性・45歳
身長 168cm・体重 56kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答

普段どおりで様子を見ましょう

内科医師からの回答

数値上は喘息がありそうです。症状が改善しても、一酸化窒素は必ずしも正常化する訳ではありません。悪くなったら再開する前提で担当の先生に減薬を相談されてみてはいかがでしょうか。

推奨診療科と医療機関タイプ

呼吸器内科

可能性のある病気

気管支喘息

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特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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