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手に発疹がある
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首に発疹がある
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生理を早めるピルについて
27歳・女性の健康相談
生理を早めるためにピルを処方してもらいました。 生理予定日は7月19日です。今は生理2日目です。ネットで調べていると早めたい月の前の月の生理中からピルを飲むと見ましたが処方してもらったのは7月2日から6日までの5日間飲むものでプラノバール配合錠とプロゲストンを1日3回2錠ずつ飲むものでした。ピルは副作用もあるみたいなのでこの飲み方をしても大丈夫なのか知りたいです。
相談日:2019/06/22
bookmarks同じ悩みを感じたことがある0
この相談者が感じている症状
薬の副作用・服用法この相談の目的
セカンドオピニオン
女性・27歳
身長 149cm・体重 43kg
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
産婦人科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 小児科
月経を早めたい場合の基本的な方法は、排卵を起こさせないようにして早めるのが一般的だと思います。月経開始日から3~5日目から中用量または低用量エストロゲン・プロゲステロン配合剤を使うというものだと思います。できれば14日以上服用する方が成功し易いと思います。もう一つの方法は、排卵後でも大量のエストロゲンとプロゲステロンを使って強引に月経を来させるという方法があると思います。確かに出血させる事はできますが、その出血が続いてしまって出血が終わっていて欲しい日まで続いてしまう可能性も相当程度あると思います。タイミングから排卵を抑制できない場合は、月経を遅らせる方がよい場合が多いと思います。 6月23日が月経開始日から2日目であれば、6月24日、25日、26日のいずれかの日にちから14日以上プラノバール配合錠のような中用量エストロゲン・プロゲステロン配合剤1日1錠服用して調節すればよいと思います。 7月2日から服用するとありますが、月経11日目となってその日から1日にプラノバール配合錠3錠とプロゲストン錠3錠を7月6日まで飲むというプランのようですが、多分気持ち悪くなって飲み切れないと思います。プラノバール配合錠やプロゲストン錠などの副作用には吐気がありますが1日に3錠ずつ合計6錠などとても飲めないと思います。 まだ間に合うので、明日にでも別の産婦人科で相談した方がよいように思います。
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