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コラム
だるい・倦怠感がある
疲れやすい
動悸がする・息が切れる
寝られない・不眠
吐き気がする・嘔吐する
食欲がない
ふらふら揺れるようなめまい
起きられない・いつも眠い
微熱がある
微熱が続く
脱力・体の力が入らない
急なほてりがある
身体の冷え
悪寒がする
高熱がある
多汗である
夜におしっこで起きる
ぐるぐる回るようなめまい
血圧が低い
全身がかゆい
脈が乱れる
全身の関節痛
全身のむくみ
食欲がありすぎる
体重が急に減少した
低体温である
体重が急に増加した
全身に発疹がある
血圧が高い
慢性的にほてりがある
全身の筋肉痛
全身のふるえ
意識がはっきりしない
体臭がする
全身のしびれ
金縛りにあう
けいれん・ひきつけ
意識がない
全身の症状を閉じる
皮膚にできものがある
顔の肌あれ
皮膚がヒリヒリする・痛い
腕に発疹がある
全身がかゆい
頭皮がかゆい
顔に発疹がある
顔がかゆい
腕がかゆい
脚がかゆい
皮膚のかぶれ・あせも
手がかゆい
脚に発疹がある
手に発疹がある
背中がかゆい
首がかゆい
背中に発疹がある
首に発疹がある
しみ・そばかすがある
足に発疹がある
鼻がかゆい
全身に発疹がある
胸に発疹がある
胸がかゆい
お腹に発疹がある
頭皮に発疹がある
目の周りに発疹がある
お腹がかゆい
脚のつけ根に発疹がある
口の周りに発疹がある
手の肌あれ
擦り傷・切り傷
脚のつけ根がかゆい
ワキが臭い
口の周りがかゆい
肛門がかゆい
虫さされ
でん部に発疹がある
でん部がかゆい
ひび・あかぎれ・しもやけ
やけど
皮膚の症状を閉じる
熱の上がり下がりが激しい
23歳・女性の健康相談
5月25日の土曜日、39℃近くの熱と頭痛、吐き気、全身の倦怠感があり、熱中症を疑って身体を冷やしていたのですが、震えるほどの寒さがあり一度身体を温めて、暑いと感じるようになってから身体を冷やしたところ、翌日には36℃後半まで下がったのですが、頭痛と倦怠感、吐き気が残り、休日診療を受診したところ、疲れで熱が出たのかもしれないし、熱中症かどうかはなんとも言えない。脱水があるから水分補給して冷やせば治るだろう、と吐き気どめの薬とカロナールを処方されました。しかし、薬を飲んで冷やして一時的に36℃まで熱が下がっても、冷やすのを止めると38℃近くまでまた熱が上がり、というのを今日まで繰り返しています。薬は1日分しか処方されなかったため、今は何も飲んでいません。昨日からたんの絡まない咳と鼻水が出始めました。これは本当に熱中症なのでしょうか?
相談日:2019/05/28
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この相談の目的
どんな病気なのか分からない
処置、対処法が分からない
原因が分からない
女性・23歳
身長 159cm・体重 49kg
相談時の体温:38℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:2-3日前
この健康相談に対して、1名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
内科医師からの回答
熱中症は単一の疾患ではなく、気温や室温の上昇という環境変化に加えて疲労や脱水、栄養やミネラル不足という要因が重なって陥る病態(状態)と考えられます。暑いときに高熱に至るケースが全て熱中症という訳ではなく、感染症や膠原病など発熱をもたらす様々な疾患を念頭に病態の推論を進めてゆく必要があります。「39℃近くの熱と頭痛、吐き気、全身の倦怠感」「たんの絡まない咳と鼻水」という症状からは、かぜや気管支炎を始めとして、頭痛と吐き気が続くようであれば髄膜炎、関節痛が合併するようであれば膠原病、それ以外にも免疫不全や血液疾患など、様々な疾患が考えられます。発熱が続くようであれば総合内科、総合診療科を受診して身体診察や検査を受けることをお勧めします。
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推奨診療科と医療機関タイプ
内科可能性のある病気
髄膜炎
膠原病
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること:
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