確認方法が足りないのでは?

42歳・男性の健康相談

3/30 夕方から4/2にかけて36.8-38.0の熱が出ていました。
以降は現在まで36.8〜37.5程度で推移しています。
本日時点でも傾向は変わっていません。
4/3辺りから喉の違和感が徐々に出てきました。

3/31にかかりつけの医者にかかって聴診器と喉の目視確認をしてもらい解熱鎮痛剤アセトアミノフェンをもらいました。
4/4に再度同じ医者を受信いたしました。
聴診器と喉の目視確認、さらに血中酸素濃度の確認をしてもらい、再度アセトアミノフェンと喉の炎症ならびに痰を抑える薬、ムコソルバンとメジコンをもらいました。

微熱が続いているということで、周囲の家族が新型コロナウィルスの感染を疑っており肺の状態を確認するためレントゲンの撮影を希望しております。私もレントゲンの話を出したのですが、撮影をしてもらえませんでした。

このまま症状が良くなったとしても、感染しているかどうかわからない限り、どう活動を再開して良いかわかりません。無症状のままうつしてしまう可能性もあります。実際pcr検査まではできないとは思いますが、せめてもの目安として、X線もしくはCTの検査はしていただけないのでしょうか?
相談日:2020/04/05

相談者が特に気になっている症状

微熱が続く 喉に違和感がある

この相談者が異常を感じている部位

この相談の目的

処置、対処法が分からない 原因が分からない 0
男性・42歳
身長 172cm・体重 65kg
相談時の体温:38℃
食欲:ある
顔色:赤い
症状が始まった時期:1週間前

この健康相談に対して、3名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:糖尿病内科(代謝内科), 呼吸器内科, 循環器内科, 麻酔科

 急性咽頭炎を疑います。急性期といって病気の始まりは大変強い咽頭痛と嚥下痛を伴い苦痛かと思います。炎症が鎮静化するに伴って痛みは軽快して来ますが、炎症が強いために5-7日と比較的長い期間を要します。また喉に膿がついているようなケースでは抗生剤が必要になりますが細菌性よりもウイルス性のほうが多いため抗生剤は使われないこともあります。お早目に耳鼻咽喉科専門医のクリニックを受診して適切な診断と処方を受けることをお勧めします。受診までは市販のものではロキソニンを利用しても良く、鎮痛効果は高いですが炎症の強い期間は効果が弱く感じます。トローチやのど飴、マスクをしての喉の加湿をすることも有効です。高熱を伴うときは十分な尿量がでるくらいに水分摂取を多めに摂って下さい。
 現時点では濃厚接触でもないかぎり積極的にコロナを疑うものではないかと思いますが、コロナに特徴的な症状というものがないため完全に否定はできません。PCR法による血液検査についても個々の医療機関のなかで調べられるものでもなく、特定の機関へ送っての検査になるようなのでキャパシティーの限られた現時点ではどなたでも簡便に検査をすることが困難な状況かと思います。またコロナの心配で受診する場合は都道府県ごとに受診する窓口がきまっています。「帰国者・接触者外来」がありますので「帰国者・接触者相談センター」にまず電話で問い合わせのうえ受診するようにして下さい。
「せめてもの目安として、X線もしくはCTの検査はしていただけないのでしょうか?」これは可能ですので呼吸器内科などの受診でできます。

推奨診療科と医療機関タイプ

呼吸器内科 耳鼻いんこう科

可能性のある病気

咽頭炎 心配 発熱

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

自宅で安静にしていましょう

耳鼻いんこう科医師からの回答

新型コロナウィルス感染症については、連日さまざまな報道がなされていて、また東京都や大阪府、その近郊府県では週末の外出規制要請がなされていて、さぞご心配なこととお察しいたします。いただいた内容の症状から判断すると完全に新型コロナウィルス感染症を否定することはできないかと思います。しかしながら、もし新型コロナウィルス感染症であったとしても、軽症にあたりますので、まずは自宅で安静にしていただき、できるだけ外出をお控えいただくことがよいかと思います。新型コロナウィルス感染症についての情報サイトは以下のとおりです。
診療所・病院のプライマリ・ケア初期診療の手引き(R02.3.11-日本プライマリ・ケア連合学会)
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第1版」の周知について(R02.3.17-厚生労働省)
新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について(R02.3.22-厚生労働省)
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)(R02.04.02-厚生労働省)
新型コロナウイルス感染症患者の発生状況(マップ) (随時更新-厚生労働省)
ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合 家庭内でご注意いただきたいこと(国民向け)日本環境感染学会とりまとめを一部改変(R02.3.1-厚生労働省)
ご参考になさってください。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科

可能性のある病気

微熱

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

3件目の回答

自宅で安静にしていましょう

脳神経外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 耳鼻いんこう科

エックス線もCTも被爆は間違いなくしますので人体にとっては有害です。
それ以上に施行することによって得られるメリットがあれば施行することになるでしょう。
(経営的にはコストが取れるのですることに問題はないと思います)

検査上、肺炎像が無くても「新型コロナウイルス感染症ではない」ということにもなりません。ご指摘の目安にはならないと思います。

新型コロナウイルスを始め多くの急性上気道炎を引き起こすウイルスに関しては特効薬がありません。(インフルエンザウイルスに関しては抗インフルエンザウイルス薬がありますが発症してから48時間以内に投与しないとあまり有効性は望めません)

よって、熱には解熱剤、咽頭痛には鎮痛剤、咳には鎮咳薬、痰には去痰薬といったように対処療法で自然治癒を期待するしかありません。

ご自分がコロナウイルスに感染しているという前提で行動されることが大事と思います。万が一罹患していたことがのちに判明したとしても周囲への感染が防げます。マスク、手洗いなど十分注意し生活してください。

お大事になさってください。

詳しくはお住まいの地域の保健所に問い合わせると良いでしょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科

可能性のある病気

急性上気道炎

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
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