椎間板ヘルニア、坐骨神経痛による左下半身の痛みと痺れ

47歳・女性の健康相談

保育士をしています。肩こり腰痛は慢性的にありますが、2ヶ月前から左下半身の痛みが発生し、1ヶ月前から痺れも伴ってきました。痛みは増す一方で、歩き方も左側を引きずる感じです。
長く座る、立つことができず、もちろん子どもを抱っこしてあることもできません。
少しでも抱っこした日は、痛みが酷くなります。
鍼治療、整体に通いましたが改善されず、昨日、整形外科に受診し、レントゲン検査で、椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛と診断され、ブロック注射をしましたが、今朝になっても痛みは続いています。
夜は痛みで左上の寝方しかできません。仰向け、うつ伏せは痛くてできません。
このまま、近隣の整形外科に通っていけばいいのか、悩んでいます。
相談日:2019/05/09

この相談者が感じている症状

肩こり 足がつる 足首が痛い

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

昨日、処方されました。・チザニジン錠  ・レバミピド錠   ・ロキソプロフェンナトリウム錠

この相談の目的

セカンドオピニオン
女性・47歳
身長 158cm・体重 65kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

整形外科医師からの回答
その他の標榜診療科:リハビリテーション科

整形外科でしっかりとした診断まで受けているので治療を任せるしかないでしょう。
今は安静が必要だと思いますよ。直ぐに良くなるような魔法の治療法はありません。
また、前十字靱帯再建術まで受けておられるのなら、肥満は大敵ですよ。椎間板ヘルニアの治療によっても妨げになります。
今回の痛みが軽快した後は再発予防のためにもダイエットを真剣に考えてください。足腰に異常を抱えている場合は運動ではなく食事療法が主体ですよ。

推奨診療科と医療機関タイプ

整形外科

可能性のある病気

腰椎椎間板ヘルニア

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

リウマチ科医師からの回答

整形外科受診中ですので、現在かかっている先生によく相談してみることをお勧めします。
しかし、すぐによくなるわけではないので、根気よく治療を受けることが大事です。

推奨診療科と医療機関タイプ

整形外科

可能性のある病気

椎間板ヘルニア性腰痛症

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
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