極度の怠惰。スチューデントアパシー?
19歳・男性の健康相談
極度の先延ばし癖が抜けません。 大学生ですが、大学に行く気力が起きません。趣味で始めたサークル活動には精力的に参加していますが、講義には全くと言っていいほど参加できていません。 人前だとしっかりとした行動を取れますが、1人になると何もできません。掃除はおろか、入浴や食事も雑なまま、布団に潜ってしまいます。 このまま卒業もできず親に迷惑をかけ続けてしまうのではないかと胸が苦しくなりますが、行動が何一つ変わりません。 義務教育や高校の頃から宿題の先延ばし癖はありましたが、大学生になり、スケジューリングを自分でしなくてはならなくなってから何もできなくなってしまいました。 好きなことだけをし続けていたいです。避けてはいけない選択だと分かっていても面倒くささが勝ってしまい、目の前の重大なタスクから目を背けてしまいます。
相談日:2020/01/22
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この相談者が服用している薬
"なし "
この相談の目的
受診の必要性が分からない
受診すべき診療科目が分からない
どんな病気なのか分からない
大きな病院にいくべきなのか分からない
男性・19歳
身長 180cm・体重 55kg
相談時の体温:36℃
食欲:ない
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
整形外科医師からの回答
その他の標榜診療科:リウマチ科, リハビリテーション科
極度の怠惰。スチューデントアパシーを疑う状況により、からだがご不調の様子、たいへんお辛く、ご心配のことでしょう。詳細に、ご教示いただいた症状などの内容を、分析させていただいたところ、以下のような病態や疾患が疑われました。 自己分析されている要点の中で気になったのが、「極度の先延ばし癖」、「大学に行く気力が起きない」、「講義には全くと言っていい程参加出来ていない」という点です。 サークル活動は問題ないのであれば、学業そのものに対する『適応障害』という言い方はできるとは思います。 アパシーとはまた異なる印象です。その根拠に、「人前だとしっかりとした行動を取れる」ということで、学生の本分である講義への出席が、「向いていない」「方針が間違っている」という潜在的な問題から、葛藤を引き起こして、大学に通学することへ結びつく行動に対してのみ「無気力」となる様子がうかがえます。「好きなことだけをし続けていたい。」のであれば、その本心に従って、それを達成させるためにはどうすべきかを考えるしかありません。 カウンセラーのアドバイスは参考になるので心療内科を受診されてください。 なるべく早めに受診していただいた方が、早期改善につながるものと思われます。
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推奨診療科と医療機関タイプ
心療内科可能性のある病気
うつ状態
適応障害
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
2件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
眼科医師からの回答
発達障害を疑います。しっかりとした精神科医で、発達障害を専門に診ている医師での相談が良いでしょう。 考えていても、悩んでいても改善しませんので受診をおすすめします。 精神科に、診察とかまえて行くのではなくて、相談に行くんだという感じで気軽に受診がおすすめです。 話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になると思いますよ。 まずは気軽に受診が、問題解決への第一歩です。 なお、参考になる書籍の紹介をしておきました。URLをご覧ください。
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推奨診療科と医療機関タイプ
精神科特に気をつけること:
参考とするWebサイト: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01GURNRWE/
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