喉の痛み、結膜炎なような症状があるが受診した方がいいのか?

37歳・女性の健康相談

4日ほど前から喉の痛みがある。
実家が農業をしていて手伝いに行ってます。
実家に居る甥っ子は風邪気味なのか咳をしています。

私自身、喉が痛いながらも熱は無く35,9~36,1の間です。

田植えの準備のため農作業を手伝った後、
寝不足と暑かったのもあって、
その後、頭痛がありました。
その日の夜から右目が結膜炎のようになり、次の日左目も充血しています。


倦怠感や、食欲不振、咳などはありませんがこんな時で少し不安になっています。

受診してもらう方がいいのでしょうか?

相談日:2020/05/06

相談者が特に気になっている症状

目が充血している 喉が痛い

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ロート 抗菌目薬

この相談の目的

受診の必要性が分からない
女性・37歳
身長 157cm・体重 69kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:2-3日前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

自宅で安静にしていましょう

呼吸器外科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 呼吸器内科, 心臓血管外科(循環器外科)

現時点で考えられる病状はとしては感冒をきっかけに発症した咽頭炎などの上気道炎と結膜炎だと思います。
症状が続く原因として、緊急事態宣言に伴う外出自粛による閉塞的な日常生活や毎日のコロナウイルス関連の報道による精神的ストレスの影響もあるのではないでしょうか。

相談者様は37.5度以上の発熱や肺炎を疑う症状もないようですので、治療方針としては十分な栄養と睡眠をおとりになることが推奨されます。
おそらくは濃厚接触者にコロナウイルス感染の方がおられない限りはPCR検査の対象とはなり得ないでしょう。症状があれば市販の総合感冒薬をご使用になっても良いですが、発熱があるようでしたらお仕事は2~3週間程度は避けるべきです。
相談者様が感染していない場合、医療機関を受診されることで本当にコロナウイルスに感染してしまうリスクがあります。感染を避けるためには可能な限りで自宅療養頂くことをお勧めいたします。今後は高い発熱や呼吸困難の症状が出現したときにはすぐに医療機関に受診されるようくれぐれもご注意下さい。

現時点では相談者様が既にコロナウイルスに感染している可能性も否定できません。ニュースでは味覚や嗅覚障害をきっかけに発見される例も報告がありました。今後も新たな症状での感染発見例の報告があるでしょう。
相談者様に理解して頂きたいことは、多くの感染者の方は感冒様症状が続いた後に数週間程度で抗体が体内に出来て自然治癒します。重症化するのは高齢者や糖尿病などの慢性的な持病をお持ちの方に多いとされます。政府は医療機関を重症の患者さんを優先して治療に当てるため、軽症患者さんの治療方針は自宅療養もしくは宿泊所での待機が基本になっております。

自宅隔離については同居中のご家族がおられるのであれば自主的な隔離が必要です。普段の会話は2m以上離れるようにしましょう。また食卓を別にしたり、入浴は最後にされたりなど自宅隔離のマニュアルもございますので厚生労働省や国立国際医療センターのWEBをご確認下さい。
繰り返しにはなりますが、感染を避ける上で最も気を付けたいのは「不必要な場合は病院に行かないこと」です。現時点で最も感染の危険が高い場所は発熱した患者さんが多く訪れているクリニックや病院といえます。今後の経過で医療機関を受診されることになった場合には手洗いやマスクなど出来る範囲で構いませんので感染防御に努めて受診されるようお願い申し上げます。ご参考になれば幸いです。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科 眼科

可能性のある病気

急性上気道炎

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:

2件目の回答

自宅で安静にしていましょう

泌尿器科医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 腎臓内科, 糖尿病内科(代謝内科), アレルギー科

喉の痛み以外に、咳、痰、鼻水、鼻詰まりなどの症状はおありでしょうか。
喉の痛みはどのくらいでしょうか。

【喉にとても強い痛みがあるが、飲み込める】とのことでしたら、
扁桃周囲膿瘍、急性喉頭蓋炎、伝染性単核球症、舌咽神経痛、など、
色々な可能性が考えられます。
舌咽神経痛は、血管により神経が圧迫されることで起こり、
激しい痛みで、舌や喉の奥、耳に、数秒から数分間の間、症状が続くのが特徴です。
受診までですが、喉の保湿を心掛け、マスクや、加湿器、こまめな水分補給に気をつけてください。

【喉に、水分や唾液も飲み込めないほどの激しい痛み】があるとのことでしたら、
喉頭蓋炎の可能性もあります。
喉頭蓋炎は、唾液も飲み込めないほどの激しい痛み以外に、呼吸にあわせてゼーゼーヒューヒューという音がする、
くぐもったような声になる症状もある場合があるのが特徴です。
急速に進行する急性喉頭蓋炎の場合ですと、窒息のために命に関わる症状になる場合もありますし、
もしも、激しい痛みに悪化するようでしたら、早急に、耳鼻咽喉科にてきちんと診てもらわれたほうがいいかと思います。
受診までですが、飲酒、刺激のある食べ物、脂肪分の多い食べ物など、は少し控え、
消化の良い食べ物に変えられたほうがいいかもしれません。
ストレスもよくありませんし、一度に沢山食べずに、食べる量を腹八分目にする事で、症状も少しおさえられるかと思います。

痛みがそれほでもないのでしたら、今、受診した際にコロナに感染してしまう危険性もありますので、
少し様子を見られるのも選択肢の一つかと思われます。
もしも受診される場合は、事前に受診しようと思っておられるクリニックなどに電話をなさり、受診についてご相談なさるのが一番よいかと思われます。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科 耳鼻いんこう科

可能性のある病気

扁桃炎 疼痛

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること:
参考とするWebサイト:
この相談と関連する他の症状

医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
 なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。