7/3：朝起きた時に、顎の下あたりの首に筋肉痛のようなハリを感じました。当日すでに熱があったかもしれませんが計りませんでした。体調悪いなと思いつつも1日を過ごしました。
7/4：朝5時頃、喉の痛み、頭痛、熱っぽさで目が覚めました。自宅の体温計では38.6度でした。家にあったカロナールを飲みながら、1日過ごしましたが、薬が効いてる間は熱が下がるも、またしばらくすると38.5度前後に上がりました。
7/5：昨晩はあまり眠れず、全く良くなる気配がなかったので近所の病院で内科の先生に診てもらいました。病院では喉から大量の膿が出ていることから、溶連菌の検査を受けましたが陰性でした。以前に6/9あたりにも同じように喉の痛みがあり、その時は別の病院で抗生物質をもらった話を診察時にしたところ、溶連菌に陰性の場合は抗生物質を処方する予定はなかったのですが、念のため出しておきます、といわれました。結果、ケフレックスとロキソプロフェンを朝、昼、晩、一回一錠5日分を処方され、それを現在まで飲み続けています。
ただしロキソプロフェンは、飲んで1時間後から4時間後ぐらいまでは効果があるのですが、そこから悪寒がして、熱が38.5〜39.5度まで上がるのを繰り返したので、7/6,7/7には約4時間おきに飲んでいました。7/7の昼からは市販のアズレンCPのどスプレーというものをダメ元で使用していますが、全く改善しません。
7/8 8時半現在は、7時間前にロキソプロフェンを摂取したものの、熱は37.2で収まっています。この文章が書けるほど落ち着いてはいるなと自覚しています。ただし頭痛と喉の痛みは相変わらず良くなっていません。
今現在も鏡で自分の喉を見た所、大量の膿が扁桃腺の左右からあふれ出しているのですが、うがいをしてもほとんど取れません。また扁桃腺に挟まれて、舌の付け根が固定されているような感覚があり、極力小声で口を開けずに省エネで喋っています。舌を動かしたり唾を飲み込むのも意識的にやらないと、普段と違って自動では体が動かない感じです。

このまま月曜まで今の薬を飲み続けるべきか、至急どこか病院を探して膿の除去などの処置を受けるべきか迷っています。
またかなり長期になってきているので、ポカリスエットやゼリー的なもので食事を済まし続けていて良いのか、食べ物をどうすべきか迷っています。
(普段から扁桃腺が腫れやすかったり、膿栓がよく出ることは気にしていましたが、今回のようにおびただしく付着しているのは初めてで見たときにショックを受けました。鼻がバカになっているのかもしれませんが、普段の膿栓からすると今の膿はそこまで臭いが気になりません。)

この相談者が感じている症状

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ケフレックス（セファレキシン）250mg、ロキソプロフェン60mg

この相談の目的

急性扁桃炎と思われます。休日で耳鼻科を受診できれば、そのほうが良いと思います。受診できなければ、流動食のようなものでしのぎ、月曜日に受診するのが良いと思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

可能性のある病気

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

耳鼻科受診をおすすめです

推奨診療科と医療機関タイプ

耳鼻いんこう科の病院・クリニック 「熱が出る」の症状を診てくれる病院・クリニック 「めまいがする」の症状を診てくれる病院・クリニック 「立ちくらみがする」の症状を診てくれる病院・クリニック 「寝れない・不眠」の症状を診てくれる病院・クリニック 「脱力・体の力が入らない」の症状を診てくれる病院・クリニック 「頭が痛い」の症状を診てくれる病院・クリニック 「いびきをかく」の症状を診てくれる病院・クリニック 「喉が痛い」の症状を診てくれる病院・クリニック 「口が臭い・口臭がする」の症状を診てくれる病院・クリニック 「肩こり・肩が痛い」の症状を診てくれる病院・クリニック 「手足の関節が痛い」の症状を診てくれる病院・クリニック 「足がだるい」の症状を診てくれる病院・クリニック 「ストレスを感じる」の症状を診てくれる病院・クリニック

医療Q&Aなびでは、病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容をコンテンツとして公開しています。医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。
　通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
　なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。