今年6月中旬からうつ病が再発し、現在は倦怠感と疲労感がひどく仕事は病欠し、来週から復帰予定です。 復帰を目の前...

59歳・男性の健康相談

今年6月中旬からうつ病が再発し、現在は倦怠感と疲労感がひどく仕事は病欠し、来週から復帰予定です。
復帰を目の前にして、朝左胸が苦しく目覚めます。内科主治医にて心電図、エコー等検査しても原因は分からず、心臓神経症とのことでした。また抑うつ症状が出ています。不安と倦怠感から生きているのがつらいです。
明日、うつ病の主治医に相談しますが、今辛いので相談させてもらいました。
相談日:2018/09/14

この相談者が服用している薬

リーマス、ラミクタール、セルシン、エチゾラム、ゾルピデム
グルメピリド、メトホルミン

この相談の目的

処置、対処法が分からない
男性・59歳
身長 167cm・体重 68kg
相談時の体温:36℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前

この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

精神科・神経科医師からの回答

躁うつ病のうつ状態では、身体にでる不安症状(同義語:自律神経症状・不安発作・パニック発作・身体不安症状・転換症状・過緊張症状等)、すなわち自律神経症状(動悸・胸痛・呼吸困難感・過呼吸・胃腸症状・熱感・冷感・頻尿・しびれ・ふるえ・失神・めまい感など)が出現することがあります。自律神経症状自体は、怯えた時の反応と同じく、特に身体への害はないので、観察で可です。不安・過緊張の改善へ、家族・職場等と相談して不安・過緊張な生活要因を除去し、病的な不安へは、精神科主治医へ相談して、適切な指導(休養、規則正しい無理ない生活、薬物調整等)を受けましょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

精神科

可能性のある病気

2型双極性障害

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

耳鼻いんこう科医師からの回答

家族のサポートは得られる状況でしょうか、心と体への負担を減らすために、職場、上司との相談も必要と思います。まずは主治医の先生とよく相談して、可能であれば、家族や上司も交えて相談できれば最善と思います。

推奨診療科と医療機関タイプ

心療内科 精神科

可能性のある病気

うつ状態 不安障害

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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