微熱と耳下、鎖骨付近の痛み

40歳・女性の健康相談

微熱とダルさが一週間ほど続くようになり、11日に首の痒みが出ました。翌12日に赤い腫れと周囲に発疹が出て、痒みと痛みがありました。翌13日に皮膚科へ行き、何かにかぶれたのだろうとフルメタ軟膏をもらいました。赤い腫れは15日には薄くなりましたが、微熱が続くこと、首のリンパが腫れてきたことから16日に内科を受診しました。そこで帯状疱疹ではと言われ、アラセラa軟膏とフロモックス、PLをもらいました。体温は37.2度が続いています。本当に帯状疱疹なのか、もしかしてコロナの初期症状なのかと不安です。
相談日:2020/04/18

相談者が特に気になっている症状

微熱が続く 首に発疹がある 耳の下が腫れている

この相談者が異常を感じている部位

この相談者が服用している薬

ピラノア アラセナa軟膏 フロモックス PL総合顆粒

この相談の目的

セカンドオピニオン 大きな病院にいくべきなのか分からない
女性・40歳
身長 165cm・体重 65kg
相談時の体温:37℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1週間前

この健康相談に対して、4名の医師からの回答がありました
1件目の回答

自宅で安静にしていましょう

内科医師からの回答

ご質問ありがとうございます。ご相談内容、拝見いたしました。 おからだがご不調の様子、ご心配のことでしょう。記載いただいた情報で考える限り、帯状疱疹なら皮膚科で診断がつくはずですので可能性は低いでしょう。
風邪が疑われます。 風邪はウィルス感染症であり、特効薬と呼べるレベルの治療薬はありません(風邪薬も市販のものと病院処方のもので効果に大差ありませんし、風邪薬を早く飲んだからといって治りが早くなるということも科学的には立証されていません)で、現実的には時間が薬というところです。それでも、一般的な「風邪」で薬物治療をするとすれば、高熱で辛ければ解熱剤、咳が止まらなくて辛ければ咳止め、などの「症状」を抑える対症療法しかありません。十分な栄養と水分補給、静養により自己免疫力を高めて治すのが一番です。 抗生剤も無効ですが、上記のような解熱鎮痛剤などの治療薬(市販もされています)をご希望でしたら、お近くの内科を受診されてもいいですが、医療機関でコロナウィルスをうつされるリスクもありますので、自宅で安静が無難だと思います。受診されるなら必ず事前で電話をしてから受診ください。なお、抗生剤は使えば使うほど効かなくなります(耐性菌ができてしまいます)。抗生剤は本来、細菌感染症に限って使用すべきものですが、風邪やインフルエンザなどウィルス感染症でも処方されることが少なくありません。抗生剤を濫用すると耐性菌が出来てしまって、肝心な時に薬が効かない状況になりかねません。あるいは、細菌感染症であっても効果の乏しい抗生剤を悪気なく、処方してしまう医師もいます。この場合も、やはり、耐性菌を生むことになってしまいます。耐性菌は家庭内を含めて、ヒトからヒトに伝播するので、社会的な問題にもなっております。特に、抵抗力の弱い、子供さんやお年寄りには由々しき問題です。そういった方で耐性菌による感染症が生じてしまうと、菌を叩く抗生剤が無いという状況にもなりかねません。 安易に抗生剤を処方する医師への受診は避けることをお勧めします。
なお、コロナウィルス感染症は一般の風邪症状を呈することもあり、今回、完全に否定するは出来ませんが、現時点では検査も簡単には出来ない状況であり、診断自体が難しいところです。もっとも、治療法が確立されている訳でもなく、風邪症状に留まっているのであれば、自然治癒を待つしかないことのが現状かと存じます。もしも、息苦しいなど肺炎を疑う症状があれば、帰国者・接触者相談センターにご相談の上で、受診先を案内してもらいましょう。ただし、相談センターも人手が限られておりますので、重症でなければ、2週間は自宅でひととの接触を避けましょう。

推奨診療科と医療機関タイプ

感染症内科

可能性のある病気

斑状皮疹

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: https://sp.fnn.jp/posts/00351150HDK

2件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

消化器内科(胃腸内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科, 感染症内科

リンパ節炎とは?
リンパ節炎は風邪をひいたり、細菌に感染したりすることなどでリンパ節におこる炎症のことです。
リンパ節は外敵から守るための機構の1つとして人体のさまざまな場所にあります。
細菌やウイルス、がん細胞といった体に害となる異物を攻撃したり、体から排除したりするために、リンパ節は体内でそれらを見張る役割をしています。
そのため、風邪をひいたり、細菌に感染したりすると、リンパ節でそれらを白血球やリンパ球が攻撃をすることによって炎症を起こすことがあるのです。
主なリンパ節は顎下、耳下腺、後頭、腋窩、鼠径などにあることがよく知られています。

炎症を起こしているリンパ節の箇所や周囲が赤く腫れたり、押すと痛みが生じたりする。
炎症に伴い、その箇所が熱くなったり、風邪のように気だるく、さらに発熱したりすることもある。
また、リンパ節で白血球やリンパ球によって外敵が攻撃、排除された結果、その箇所を触るとコリコリとしたしこりができる場合がある。
もし、排除されなかった場合は、そのリンパ節の箇所でウイルスや細菌などが増殖していく。
原因 
溶連菌、ブドウ球菌などの細菌や肝炎、EBウイルス(伝染性単核球症)、サイトメガロウイルスなどのウイルス、トキソプラズマ、フィラリアなど寄生虫によるもの、その他では結核などによってリンパ節に炎症がおこることが多い。
そのため、風邪や傷といった身近な病気、けがなどでもリンパ節炎がおこる。
また甲状腺機能亢進症、サルコイドーシス、アトピー性皮膚炎などの疾病によってもリンパ節炎がおこることがある。
がん細胞は近くのリンパ節に転移しやすいため、周辺組織に進行したがんがある場合はリンパ節炎の原因となる場合がある。
検査内容と主な診療科目 
症状からリンパ節炎と判断できるので、問診、視診などを行う。
顎下、首、鎖骨や肘や膝の近辺、脇の下、鼠蹊部、太ももなどのリンパ節が炎症を起こして腫れている場合は、触診でわかることが多い。
判断が難しい場合は、炎症が起きている原因菌を調べるために生検を行うことがある。
リンパ節炎のように腫れているのに痛みがない、赤くないといった場合はリンパ腫や結核といった他の病気が隠れている可能性もあるので、早急に受診が必要である。
部位にもよるが炎症に気づいた場合は内科、外科、耳鼻咽喉科などを受診するとよい。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科 耳鼻いんこう科

可能性のある病気

リンパ節炎

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

3件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

内科医師からの回答
その他の標榜診療科:循環器内科, 心療内科

「 微熱が続く、ふらふら揺れるようなめまい、だるい・倦怠感がある、疲れやすい、首に発疹がある」という各種身体症状を認めていますうえに、「微熱とダルさが一週間ほど続くようになり、11日に首の痒みが出ました。翌12日に赤い腫れと周囲に発疹が出て、痒みと痛みがありました。翌13日に皮膚科へ行き、何かにかぶれたのだろうとフルメタ軟膏をもらいました。赤い腫れは15日には薄くなりましたが、微熱が続くこと、首のリンパが腫れてきたことから16日に内科を受診しました。そこで帯状疱疹ではと言われ、アラセラa軟膏とフロモックス、PLをもらいました。体温は37.2度が続いています。本当に帯状疱疹なのか、もしかしてコロナの初期症状なのかと不安です。」と詳細に記載されています症状や状況から推察をさせていただきますと、考えられる病名は帯状疱疹、伝染性単核球症(EBウイルス感染症)、麻疹、風疹などのウイルス感染症の可能性と、溶連菌感染症などの細菌性扁桃炎あるいは細菌性咽頭炎である可能性が挙げられます。
この時期ですので新型コロナウイルス感染症が心配ということも分かりますが、新型コロナウイルス感染症としては症状が非典型的であわないと思います。
受診すべき医療機関の種類(病院 or クリニック)を知りたいについては、開業医やクリニックレベルでも構いませんし、逆に大病院や総合病院でも構いません。

推奨診療科と医療機関タイプ

内科

可能性のある病気

発疹 微熱

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし

4件目の回答

最寄りの医療機関を受診しましょう

糖尿病内科(代謝内科)医師からの回答
その他の標榜診療科:内科

片側の耳下、鎖骨付近と,痛みが限局していますので,帯状疱疹かどうかは別にして,全身性の感染症であるコロナウイルス感染症と異なると考えられます.耳鼻科を受診してみてください.

推奨診療科と医療機関タイプ

耳鼻いんこう科

可能性のある病気

耳下腺炎

※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。

特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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